ラフールサーベイ、鳥取県の「とっとり採用力強化サポート」に採用
株式会社ラフールが提供する組織改善ツール「ラフールサーベイ」が、鳥取県の「とっとり採用力強化サポート」の定着支援ツールに採用されました。この事業は、人手不足に悩む県内企業に対し、採用後の人材定着まで一体的に支援するものです。県が費用を負担し、最大30社の企業が90日間、初期導入費用と利用料なしでラフールサーベイを導入し、従業員の定着課題をデータで可視化できるようになります。
この記事のポイント
- 費用負担なし: 県の「採用総合サポート窓口」で相談した企業は、初期導入費用と90日間の利用料を鳥取県が全額負担します。
- 対象: 最大30社、1社あたり30名までが対象です(31名以上は超過分が企業負担)。
- 目的: 90日間で「なぜ人が定着しないのか」をデータとして見える化することを目的としています。

ラフールサーベイが鳥取県の採用力強化サポートに採用
株式会社ラフールは、鳥取県が県内企業の人材採用・定着を支援する「とっとり採用力強化サポート」において、定着支援ツールとして組織改善ツール「ラフールサーベイ」が採用されたことを発表しました。
事業概要と「ラフールサーベイ」の活用
「とっとり採用力強化サポート」は、厚生労働省の「地域活性化雇用創造プロジェクト」として鳥取県が実施する事業です。この事業では、鳥取県内の企業が抱える人材課題に対し、採用だけでなく「採用したあとの定着」まで一体的に支援します。
■導入支援の内容
- 費用負担なし: 県の「採用総合サポート窓口」で相談した企業は、初期導入費用と90日間の利用料を鳥取県が全額負担します。
- 対象: 最大30社、1社あたり30名までが対象です(31名以上は超過分が企業負担)。
- 目的: 90日間で「なぜ人が定着しないのか」をデータとして見える化することを目的としています。
この取り組みは、2026年8月に発表された山口県の「働きがいを高める職場づくり推進事業」に続く、都道府県が実施する企業支援事業への「ラフールサーベイ」採用事例となります。
鳥取県が抱える人材課題
鳥取県は深刻な人手不足に直面しており、その背景には以下の課題があります。
- 人口減少: 2025年の国勢調査速報で人口は全国で最も少ない52万3,732人。2020年からの5年間で5.4%減と、全国平均(2.5%減)の約2倍のペースで減少しています。
- 採用難: 有効求人倍率は2026年7月時点で1.27倍(全国1.18倍)と、求職者1人に対して1件以上の求人がある状態が続き、企業は採用に苦戦しています。
- 人材の流出: 県外への転出が転入を上回る「社会減」が24年連続で発生しており、特に大阪府や東京都などの都市圏への流出が中心です。新規学卒就職者の3年以内離職率も大卒33.8%・高卒37.9%と高く、人材定着が県内企業の共通課題となっています。
これらの課題に対し、鳥取県は「採用前」だけでなく「採用したあと」の定着支援が重要であると考え、「とっとり採用力強化サポート」で定着支援ツールを提供することにしました。
ラフールサーベイの特長
ラフールサーベイは、従業員の心の状態や組織の課題をデータで可視化し、組織改善を支援するツールです。以下の特長があります。
- 要因の可視化: 「なぜ定着しないのか」という根本的な要因を、心と体、エンゲージメント、仕事内容、人間関係、組織との関係など多角的に分析し、具体的な改善策に繋げます。
- 手軽な回答: スマートフォンアプリからも回答可能で、PCがない現場でも負荷を抑えて利用できます。
- 伴走支援: 専任担当者が初期設定、結果の読み解き、報告材料作成、対策検討までサポートするため、人事専任者がいない企業でも安心して導入できます。
ラフールサーベイは、全国47都道府県・累計2,300社超で導入されており、蓄積された3億件以上のデータが、企業が自社の状態を客観的に判断する「ものさし」となります。
ラフールは本事業を通じ、鳥取県内の組織改善・人材定着を支援し、将来的にはセミナー開催などの啓発活動も検討しています。また、「地域の人材課題を職場のウェルビーイングから解決する」取り組みを各地の自治体と共に推進していく方針です。
参考リンク
- 元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000353.000042113.html
- とっとり採用力強化サポート特設サイト: https://tottori-recsupport.com/
- ラフールサーベイ: https://survey.lafool.jp/
- 株式会社ラフール: https://corp.lafool.co.jp/
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