AI2026/7/26
ライフシフト、介護分野のAI活用「AX」や補助金・助成金情報を発表
結論(先に要点)
株式会社ライフシフトが、介護現場におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の現状とAIによる「AX」への移行についてプレスリリースを発表しました。また、介護職員処遇改善加算の対象拡大や、介護テクノロジー補助金の締切情報、さらに全国の介護・看護・医療・障害福祉事業者が利用可能な補助金・助成金の調査結果も公開。これらの情報は、介護業界の業務効率化や人材確保、ICT・AI導入を検討する事業者にとって有益な内容です。
この記事のポイント
- 最多目的: 人材確保(約4割)
- 次に多い目的: ICT・AI導入関連(約4割)
- デジタル化(DX)は進んだ。だが効果実感は約半数(49.4%)——次はAIが“実行”まで担う「AX」。介護の現場で加速する変化を、公表データと出典で整理しました

デジタル化(DX)からAI活用(AX)へ
株式会社ライフシフトは、介護現場でのデジタル化(DX)の進展と、AI活用への移行「AX」について現状を整理しました。これによると、デジタル化は進んだものの、効果を実感しているのは約半数(49.4%)に留まります。
介護職員等処遇改善加算の対象拡大
2026年6月1日より、ケアマネ事業所も介護職員等処遇改善加算の対象となることが発表されました。ライフシフトは、この要件を告示から整理し、介護・障害福祉分野の加算993件を登録不要・無料で公開しています。
介護テクノロジー補助金の現状
全国調査の結果、介護テクノロジー補助金がまだ間に合うのは15都府県のみであることが判明しました。特に東京都を含む7都県では、7月31日が締切となっており、補助率は最大で4/5に上ります。
全国の補助金・助成金情報
ライフシフトの独自集計によると、介護・看護・医療・障害福祉の事業者が利用できる補助金・助成金は全国で476件存在します。
- 最多目的: 人材確保(約4割)
- 次に多い目的: ICT・AI導入関連(約4割)
これらの情報は、介護業界におけるDX推進、人材確保、業務効率化に役立つと期待されます。
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