AI2026/8/11
マーケティングAI OS「ENSOR」の最新動向:新機能追加と導入事例
結論(先に要点)
マーケティングAI OS「ENSOR」が大幅な機能拡充と導入事例を多数発表しています。AIに自社ブランドを学習させる「Brain」機能のアップデートや、TikTok・LINEヤフー広告とのデータ自動連携、Slack連携、Google/Meta広告・GA4・BigQueryとの連携など、多様なニーズに応える機能が追加されました。さらに、バナーや漫画クリエイティブの自動生成、市場・競合調査レポート作成機能も搭載し、マーケティング業務の効率化と生産性向上に貢献。株式会社ネクストビート、ナイガイなど複数企業での導入事例も公開されており、AIを活用した新しいマーケティングの形が示されています。
この記事のポイント
- AIによるブランド学習機能「Brain」の大型アップデート
- AIに自社ブランドの知見を学習させることで、よりブランドに沿ったマーケティング施策の実行を支援します。
- データ連携・分析機能の強化

REHATCH株式会社が提供するマーケティングAI OS「ENSOR」は、AIを活用したマーケティング支援ツールの進化を続けています。直近の発表では、様々な新機能の追加と企業への導入事例が公開されました。
新機能の追加とアップデート
「ENSOR」は、マーケティング業務の効率化と成果向上を目指し、以下の新機能をリリース・アップデートしています。
- AIによるブランド学習機能「Brain」の大型アップデート
- AIに自社ブランドの知見を学習させることで、よりブランドに沿ったマーケティング施策の実行を支援します。
- データ連携・分析機能の強化
- TikTok広告、LINEヤフー広告とのデータ自動連携・分析機能をリリース。
- Google/Meta広告、GA4(Google Analytics 4)、BigQueryとのデータ自動連携・分析・ビジュアライズ機能も追加されました。
- コミュニケーションツール連携
- Slack連携機能により、チーム内での情報共有や連携がスムーズになります。
- クリエイティブ生成機能の拡充
- 1:3を超える縦長・横長バナーの画像生成に対応し、媒体別のリサイズも一括で可能です。
- 「漫画クリエイティブ生成」機能を追加。Meta広告向けのカルーセル漫画をAIが自動生成します。
- 調査・分析機能
- 市場・競合調査機能を追加し、PEST分析、3C分析、競合ランドスケープを含む10章構成のレポートを一括出力できます。
- その他
- 「スキルクリエイター機能」により、1言の要望入力でAIスキルを即時自動生成。
- Google Workspace SSO対応とブランドチェック機能でセキュリティ強化とコンプライアンス検知を実現。
導入事例
「ENSOR」は、既に多くの企業で導入され、マーケティング課題の解決に貢献しています。
- 株式会社ネクストビート:ブランドを守りながら、広告クリエイティブの量産と動画ABテストを全社で回す体制を構築。
- 株式会社ナイガイ:2名体制でもクリエイティブ量産とPDCAを継続する体制を実現。
- 株式会社Recora:年50商品のクリエイティブを、仕組みで回せる体制へ変革。
- 株式会社スポーツフィールド:ガバナンスを担保しつつ、AIで現場の生産性向上を達成。
- 株式会社IBJ:ディレクター業務の8割を占めていた広告バナー微修正を企画担当者が自走できる体制へ。
- 株式会社ロットネスト:デザイナー不在でも月150本のクリエイティブ内製化に成功。
- 株式会社Dr.トレーニング:40店舗以上のパーソナルジムのクリエイティブをAIで量産。
これらの事例は、「ENSOR」が多様な業種・業態の企業において、クリエイティブ制作、データ分析、業務効率化など、多岐にわたるマーケティング活動を強力に支援していることを示しています。
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