広告2026/10/5
マニュライフ生命、金融商品より人生の希望を起点に訴求 お金の対話を促す新ブランド広告
結論(先に要点)
マニュライフ生命保険は、伝え方(how)として金融商品を前面に出さず、人生の希望や価値観を起点にお金を考える広告展開を始めた。10月5日開始の「#お金のはなしをオープンに」では、望む生き方を経済的に支えられる期間を「資産寿命」として訴求。交通広告や動画などで、お金を話す心理的なハードルを下げる狙いだ。
この記事のポイント
- 80%が、できるだけ長く自立を保ち、他人の負担にならないことを希望。
- 75%が、老後に必要となる介護費用に不安を感じている。
- ファイナンシャル・プランナーなどの専門家への相談経験者は6%。

金融商品ではなく、望む人生から語りかける
マニュライフ生命保険は10月5日、新たなブランドキャンペーン「#お金のはなしをオープンに」を開始した。資産や金融商品そのものを前面に出すのではなく、「長い人生をどう過ごしたいか」「何を大切にしたいか」といった希望や価値観を起点に、お金について考える広告表現を展開する。
狙いは、お金について話す心理的なハードルを下げ、将来の暮らしや経済的な備えを考えるきっかけをつくること。同社は、家族や身近な人とお金について率直に話す際には、気まずさやためらいが生じやすいとみている。
調査で見えた不安と相談経験の差
マニュライフ・グループは2~3月、日本を含むアジア9市場の18歳以上の男女9132人を対象に「アジア・ケア・サーベイ2026(アジア健康長寿調査)」を実施した。日本の回答者では、次の結果が示された。
- 80%が、できるだけ長く自立を保ち、他人の負担にならないことを希望。
- 75%が、老後に必要となる介護費用に不安を感じている。
- ファイナンシャル・プランナーなどの専門家への相談経験者は6%。
「資産寿命」を交通広告や動画で訴求
同社は、望む生き方を経済的に支えられる期間を「資産寿命(ウェルススパン)」と捉え、健康寿命とともに延ばす必要性を訴える。広告では、普段は口にしにくいお金にまつわる思いをシンプルに表現する。
キャンペーンは12月15日まで。渋谷、新宿、品川など首都圏の主要駅・路線で交通広告を展開し、デジタルバナー、YouTube、Amazon Prime Video、TVerなどでも広告を配信する。
参考リンク
#マニュライフ生命保険#ブランド広告#資産寿命#交通広告#動画広告#顧客コミュニケーション
参考リンク
AdverTimes.運営者情報

