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AI2026/7/22

ポリミルが自治体向けAI活用研修を全国で実施、生成AI導入を加速

結論(先に要点)

ポリミル株式会社は、QommonsAIを活用した研修を全国の自治体で展開しています。これにより、岐阜県岐南町、北海道旭川市、福岡県春日市、愛知県西尾市、大分県日田市など多くの自治体で職員のAI活用が進み、資料作成や住民向け通知文の効率化、さらには議会対応や広報業務への応用が図られています。総務省の実証事業にも採用され、国産LLM「PLaMo」を用いた検証も進められており、自治体DXにおける生成AIの導入を強力に推進しています。

この記事のポイント

  • 岐阜県岐南町: 住民への通知文作成など、資料作成への活用に期待の声が上がっています。
  • 北海道旭川市: 市主催の「DX days」の一環として研修が行われ、未経験者がAI活用への第一歩を踏み出しました。
  • 福岡県春日市: 参加者からは「もっと活用したい」「すごい、面白い」と前向きな評価が得られています。
ポリミルが自治体向けAI活用研修を全国で実施、生成AI導入を加速

ポリミル株式会社は、自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援するため、QommonsAIを活用した研修を全国各地で実施しています。この研修は、自治体職員が生成AIを業務に効果的に取り入れることを目的としています。

各地での研修事例

  • 岐阜県岐南町: 住民への通知文作成など、資料作成への活用に期待の声が上がっています。
  • 北海道旭川市: 市主催の「DX days」の一環として研修が行われ、未経験者がAI活用への第一歩を踏み出しました。
  • 福岡県春日市: 参加者からは「もっと活用したい」「すごい、面白い」と前向きな評価が得られています。
  • 愛知県西尾市: 「決して特別なツールではない」との認識を共有し、各課への展開を担う人材育成に注力しています。
  • 大分県日田市: 200名が参加した公開研修では、「生成結果をより洗練させるプロンプト」に関心が集まりました。
  • 宮崎県串間市: 初めての生成AIに触れる職員から「QommonsAIってすごいね」と喜びの声が聞かれました。
  • 兵庫県多可町: Polimill株式会社と「生成AI活用・開発に関する包括連携協定」を締結し、職員の人材育成と組織の知的資産化を目指しています。
  • 長崎県庁: 「実務への具体的な落とし込み」が求められ、RAG機能(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)の活用に高い関心が寄せられました。
  • 岡山県鏡野町: 職員が生成画像の業務活用について議論を深めました。
  • 北海道滝川市: オンライン研修でも活発な意見交換が行われ、デジタル推進に取り組む職員が応用力を発揮しています。
  • 兵庫県丹波篠山市: 自主参加の職員が実務に直結する「プロンプト力」(AIへの指示出しの技術)を習得しました。
  • 青森県むつ市: 迫る議会に向けて、「議会対応AI」の活用に焦点を当てた研修が行われました。
  • 千葉県南房総市: 口コミで研修の熱気が広がり、文章力の高い職員がAI活用の可能性を自ら開拓しています。
  • 茨城県高萩市: 「定型業務だから」という既存の考え方を打破し、職員が主体的にAI活用に取り組む姿勢を見せています。
  • 山梨県都留市: 「答弁作成が劇的に変わる」と管理職も驚き、全庁的な業務改革への機運が高まっています。
  • 茨城県下妻市: 戸惑いから期待へと感情が変化し、広報業務や議会対応への活用でDXが加速しています。

総務省事業への採択と今後の展開

Polimill株式会社は、総務省の「公共分野における信頼できるAIを用いた開発実証事業」に採択されました。QommonsAIを検証プラットフォームとして利用し、5市町の実環境で国産の大規模言語モデル「PLaMo」(プラモ)の評価検証を進めています。また、デジタル庁公式HPには、法制事務における生成AI活用の技術検証にPolimillが参画した成果が掲載されています。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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