ホテル・旅館の客室に残る香水臭対策を本格提供開始。オゾンでは除去できない匂いを2日間で解決。
株式会社HONUが2026年8月1日より、ホテル・旅館向けの客室香水臭対策サービスを本格提供します。従来のオゾン消臭では対応しきれない香水のミドルノート・ラストノートに対し、アルカリ洗浄と三元触媒を組み合わせた2日間の工程で根本的な除去を目指します。訪日外国人観光客の増加に伴い香水臭に関する相談が増加しており、高単価な客室ほど早期の対応を推奨しています。
この記事のポイント
- アルカリ洗浄: まず、香りの成分を含んだ油分をアルカリ洗浄で除去します。
- 三元触媒の噴霧: その後、三元触媒(においの原因となる物質を分解する働きを持つ化学物質)を噴霧し、残りの香料成分を分解します。
- 2日間の施工期間: この工程は1日目に約6時間をかけて行われ、空調を稼働させたまま一晩置きます。2日目の朝に再度臭気を確認し、必要に応じて再施工を行うなど、徹底した除去を目指すために2日間を標準としています。

株式会社HONUは、2026年8月1日からホテル・旅館の客室に残りやすい香水臭への対策サービスを本格的に提供開始します。
香水臭対策の背景
近年、香水や芳香剤の持続性が高まり、香料を微細なカプセルに閉じ込めて時間とともに放出させる技術が普及しています。これにより、一度付着した香りは通常の換気やオゾン消臭では完全に除去することが難しくなっています。特に香水の香りは「トップノート」「ミドルノート」「ラストノート」の3層構造で、オゾンでは表面のトップノートしか分解できないとされています。
HONUの香水臭対策と特徴
株式会社HONUが提供するサービスは、香水のミドルノートやラストノートといった奥深い香りの成分まで分解することを目指しています。
- アルカリ洗浄: まず、香りの成分を含んだ油分をアルカリ洗浄で除去します。
- 三元触媒の噴霧: その後、三元触媒(においの原因となる物質を分解する働きを持つ化学物質)を噴霧し、残りの香料成分を分解します。
- 2日間の施工期間: この工程は1日目に約6時間をかけて行われ、空調を稼働させたまま一晩置きます。2日目の朝に再度臭気を確認し、必要に応じて再施工を行うなど、徹底した除去を目指すために2日間を標準としています。
香水臭が残りやすい箇所と影響
施工実績から、香水臭が残りやすい場所は以下の3箇所に集中していることが判明しています。
- 扉を入ってすぐの空間
- カーペット
- ハンガー周り・クローゼット内
特にハンガー周りは見落とされがちですが、客室に入った瞬間のにおいの原因となることがあります。なお、香水臭が隣室や廊下、天井内を経由して他の客室に移る事例は確認されていません。
早期対策の重要性
香水臭は放置しても自然に薄まることはなく、高単価な客室ほど異臭発生のリスクと、それによる売り止めの損失が大きくなります。ホテル独自での対応はかえって除去を困難にする場合もあるため、早期の施工が推奨されています。
株式会社HONUは、客室禁煙化の施工実績が6,000室以上あり、そのノウハウを香水臭対策にも活かしています。香水臭対策は通常の客室禁煙化とは別見積もりとなるため、まずは相談を受け付けています。
参考リンク
- 客室の香水臭対策:https://honucare.co.jp/hotel-perfume-odor/
- ホテル客室の禁煙化ガイド:https://honucare.co.jp/hotel-non-smoking-guide/
- 株式会社HONU:https://honucare.co.jp/
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