売り方2026/8/3
ベイカレントがクリエイター・プロデューサー・ストラテジストを募集、専門組織でコンサルとクリエイティブを融合
結論(先に要点)
総合コンサルティングファームのベイカレントが、インタラクティブGr.でクリエイター、プロデューサー、ストラテジストの募集を強化しています。広告業界出身者も多数活躍しており、2027年3月までに200人規模への拡大を目指しています。この組織は、コンサルティングの「実現力」、クリエイティブの「創造力」、データの「洞察力」を掛け合わせ、新しい職種として「クリエイターでもありコンサルタントでもある」人材の育成を目指しています。
この記事のポイント
- ワンプール制: 産業やテーマに制限なく、コンサルタントをプロジェクトにアサインします。
- 機能別組織: ブランディングやプロモーションに特化した「インタラクティブGr.」が存在し、クリエイターが多数活躍しています。
- 組織の立ち上げ: 2026年1月にクリエイティブディレクターの田中寿さんを中心に立ち上げられました。

総合コンサルティングファームのベイカレントでは、インタラクティブGr.においてクリエイター、プロデューサー、ストラテジストを積極的に募集しています。
ベイカレントの「インタラクティブGr.」とは
ベイカレントは1998年創業の日本発総合コンサルティングファームで、グループ全体で7551人(2026年4月現在)が所属しています。その特徴は以下の通りです。
- ワンプール制: 産業やテーマに制限なく、コンサルタントをプロジェクトにアサインします。
- 機能別組織: ブランディングやプロモーションに特化した「インタラクティブGr.」が存在し、クリエイターが多数活躍しています。
- 組織の立ち上げ: 2026年1月にクリエイティブディレクターの田中寿さんを中心に立ち上げられました。
- 目指す姿: コンサルティングの「実現力」、クリエイティブの「創造力」、データの「洞察力」を組み合わせ、クライアントのビジネス課題解決を支援します。
- 募集職種: 統合プロデューサー、ストラテジックプランナー、クリエイティブディレクター、アートディレクター、データストラテジストなど。
- 組織規模: 現在約70人(2026年6月現在)が所属し、2027年3月までに200人規模への拡大を目指しています。
広告業界からの転職事例
インタラクティブGr.を率いる田中寿さんは大手広告会社出身で、カンヌライオンズ金賞などの受賞歴を持つクリエイターです。2025年1月にベイカレントにコンサルタントとして入社し、その後自身のクリエイティブ経験がコンサルティング業務で新たな価値を生み出すことを実感。この経験がインタラクティブGr.の創設につながりました。
クリエイターもコンサルタントとして活躍
インタラクティブGr.が求める人材は、クリエイター経験を活かしつつ、コンサルタントとしてのスキルも身につけたいと考える人々です。ここでは「クリエイティブの専門的な知見を持ったコンサルタントとしての採用」がポイントとなります。
- 共通のベーススキル: クリエイターであっても、他のコンサルタントと共通のベーススキルと待遇が提供されます。
- 研修制度: 業界未経験者向けの研修も用意されており、データ分析スキルなどコンサルタントとしての能力向上を目指せます。
- 多様なプロジェクト: クライアントの経営層や事業の上流にある経営企画、事業開発部門など、幅広いプロジェクトに開発・戦略構築の段階から関与できます。
- 具体的なプロジェクト事例: 自動車業界の新規事業アイデア開発、銀行業界のAI先進企業としての認知獲得プロモーション、保険業界でのUI/UX改善、インフラ企業のDX推進など、多岐にわたります。
田中さんは、「クリエイターでもありコンサルタントでもある、両者が融合した新しい職種」を創り出し、クリエイターの地位や評価、待遇向上に貢献することを目指しています。
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