売り方2026/10/11
フィシルコム、営業代行の見積もりを刷新 連絡件数と企業リスト作成を分けて概算を確認
結論(先に要点)
フィシルコムは、営業代行の費用の示し方を変え、連絡件数と企業リスト作成などを別々に入力して概算を確認できる見積もりシミュレーションに刷新した。「1社への1回の連絡」を算定単位として明示し、商談獲得数とは区別。追加作業や確定した外部サービス費、企画・継続改善を含む支援範囲も選んで予算を検討できる。
この記事のポイント
- 連絡手法:「個別メール」「電話」から選択
- 連絡件数:1社への1回の連絡を単位として入力
- 対象企業リスト作成:連絡回数とは別に企業数を入力

営業代行の費用を作業別に検討
フィシルコム株式会社は、営業代行の見積もりシミュレーションを刷新した。個別メールや電話による連絡件数、対象企業リストの作成件数、追加作業、確定している外部サービス費を入力し、依頼条件に応じた概算を確認できる。
今回の刷新では、営業代行を一括した費用として捉えるだけでなく、依頼する活動の量と作業内容を分けて検討できるようにしている。
「1件」の意味を明示
アプローチの「1件」は「1社への1回の連絡」と定義した。同じ企業へ複数回連絡する場合、企業数と連絡の実施件数は一致しない。入力する件数は商談獲得数ではなく、メールや電話を実施する回数を示す。
主な入力項目は次のとおり。
- 連絡手法:「個別メール」「電話」から選択
- 連絡件数:1社への1回の連絡を単位として入力
- 対象企業リスト作成:連絡回数とは別に企業数を入力
- 追加作業:詳細分析レポートを選択可能
- 外部サービス費:名簿購入や営業ツールなどの確定した実費を入力
社内ですでにリストを持っている場合と、対象企業の抽出から依頼する場合を分けて検討できる。
支援範囲も選択、表示額は概算
依頼範囲は、素材・方針を支給する「制作・実装のみ」、企画から制作・実装までの支援、継続的な改善支援から選べる。実施件数に加え、どの段階から支援を受けるかも確認する仕組みだ。
表示金額は入力条件に基づく概算であり、正式な見積もりは、対象企業の条件、使用する情報、連絡内容、実施体制などを確認したうえで案内する。
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