売り方2026/7/24
ビームス レコーズ、オリジナルカセットテープと録音体験ワークショップでアナログ音楽の魅力を再提案
結論(先に要点)
ビームス レコーズは、オリジナルデザインのブランクカセットテープを7月25日に発売します。音響機器メーカーTEACの協力のもと、ビームス レコーズ 原宿店ではカセットテープの録音体験ができるワークショップを開催し、TEAC製カセットデッキの展示・販売も行われます。これは、デジタルストリーミングが主流の現代において、カセットテープを通じたアナログな音楽体験を提供し、音楽の楽しみ方の選択肢を広げることを目的としています。
この記事のポイント
- テープ録音体験ワークショップ: ビームス レコーズ 原宿にて、実際にカセットテープへの録音を体験できるワークショップを開催。
- カセットデッキの期間限定展示・販売: TEAC製のカセットデッキ2機種が期間限定で展示、販売されます。
- 音楽の楽しみ方の選択肢の拡大: 「お気に入りの楽曲を選んでコンピレーションを作ったり、Mix CDを作ったり、ラジオを録音したり、自分の演奏を録音したりと、かつては音楽を楽しむための主要なツールの一つだったブランクのカセットテープをあらためて発売することで、現代においての音楽の楽しみ方の選択肢を増やしたいと思いました」

ビームス レコーズがオリジナルカセットテープを発売
BEAMS RECORDS(ビームス レコーズ)は、2026年7月25日にオリジナルデザインの『ブランクカセットテープ 3PACK』を発売しました。これは、かつての音楽体験を現代に再提案する取り組みの一環です。
TEACとの協業による録音体験ワークショップ
今回の発売に合わせて、老舗音響機器メーカーTEAC(ティアック)の協力を得て、以下のイベントが企画されています。
- テープ録音体験ワークショップ: ビームス レコーズ 原宿にて、実際にカセットテープへの録音を体験できるワークショップを開催。
- カセットデッキの期間限定展示・販売: TEAC製のカセットデッキ2機種が期間限定で展示、販売されます。
カセットテープ再注目の背景
80年代から90年代にかけて主要な音楽ツールであったカセットテープは、デジタルストリーミングが主流となった現代でも再注目されています。国内外の人気アーティストが楽曲をカセットテープでリリースし、専門店も登場するなど、特に若年層を中心に人気が高まっています。
■ビームス レコーズがカセットテープ展開する理由
ビームス レコーズのディレクター兼バイヤーである廣瀬麻美氏は、オリジナルカセットテープ販売の背景について次のように語っています。
- 音楽の楽しみ方の選択肢の拡大: 「お気に入りの楽曲を選んでコンピレーションを作ったり、Mix CDを作ったり、ラジオを録音したり、自分の演奏を録音したりと、かつては音楽を楽しむための主要なツールの一つだったブランクのカセットテープをあらためて発売することで、現代においての音楽の楽しみ方の選択肢を増やしたいと思いました」
- リバイバルと再生機器の充実: カセットテープのリバイバルが継続しており、再生・録音機能を備えた現行のプレイヤーが豊富に発売されていることも、商品化の大きな後押しとなりました。
- アナログ体験の価値: ワンクリックで音楽にアクセスできる現代において、「音楽を選んでタイトルなどを書いて、カセットテープを自分自身で作るというアナログな体験を新鮮に感じていただけるのでは、という考えのもと商品開発を行いました」と、手作りの音楽体験の価値を強調しています。
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