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売り方2026/8/9

ヒカキンブランド「ONICHA麦茶」の実売1600万本突破、購入理由2割が「HIKAKINが好き」

結論(先に要点)

HIKAKINプロデュースの「ONICHA 麦茶」が累計販売数1600万本を突破し、その人気ぶりが明らかになりました。特筆すべきは、購入理由として「HIKAKINが好き」と答えた人が約2割にとどまった点です。これは、単なる知名度だけでなく、商品自体の魅力と緻密な商品開発が成功の鍵であることを示唆しています。BEE社はHIKAKINのIP(知的財産)を活かし、カップ麺から飲料、実店舗まで事業領域を広げています。

この記事のポイント

  • 発売後2週間で700万本を突破し、一時品切れ。
  • セブン-イレブンからは「ここ数年の中では、これほどハイペースで売れていく商品はなかった」と評価されました。
  • 6月の再入荷後も販売を伸ばし、1000万本を突破。
ヒカキンブランド「ONICHA麦茶」の実売1600万本突破、購入理由2割が「HIKAKINが好き」

「ヒカキンブランド」が領域を拡大

YouTuberのHIKAKIN氏がプロデュースするブランド事業は、カップ麺の「みそきん」シリーズから始まり、麦茶飲料「ONICHA」へと拡大しています。2023年5月に登場した「みそきん」は販売のたびに完売が相次ぐ人気商品となり、2026年6月には累計販売数6000万食を突破しました。2025年には実店舗も展開するなど、事業を多角化しています。

2026年4月には、HIKAKIN氏が商品・ブランド・コミュニティーを創出する会社として「BEE」を設立。「みそきん」に続くブランドとして、同月に麦茶飲料「ONICHA」を発売しました。

ONICHA、実売1600万本を突破

「ONICHA 麦茶」は、2026年4月21日に全国のセブン-イレブンで発売されました。六条大麦と二条大麦をブレンドした600mlの麦茶で、青い鬼のキャラクター「おにっぴ」がパッケージにデザインされています。また、ラベルの裏には4種類のおみくじ「おにみくじ」が施されており、購入者の楽しみを増やす工夫がされています。

BEEの発表によると、ONICHAの累計販売本数は2026年7月時点で1600万本を突破しました。これは流通への出荷数ではなく、実際に消費者が購入した実売本数です。

  • 販売実績
    • 発売後2週間で700万本を突破し、一時品切れ。
    • セブン-イレブンからは「ここ数年の中では、これほどハイペースで売れていく商品はなかった」と評価されました。
    • 6月の再入荷後も販売を伸ばし、1000万本を突破。
    • その後、さらに600万本を上積みし、累計1600万本を達成。

購入理由「HIKAKINが好き」は2割

AdverTimes.の取材に対し、BEEは「ONICHA」の購入理由として「HIKAKINが好きだから」と回答した購入者は約2割だったと明らかにしました。これは、単にHIKAKIN氏の知名度だけでなく、商品そのものの品質や魅力、ユニークな仕掛け(おにみくじなど)が消費者に受け入れられていることを示しています。

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AdverTimes.

運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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