ニーズウェルが「健康経営宣言」を策定、優良法人認定取得へ
株式会社ニーズウェルは、従業員の健康維持・増進を経営課題と捉え、「健康経営宣言」を策定し、健康経営優良法人の認定取得を目指すことを発表しました。ESG経営やSDGsの推進の一環として、従業員を重要な人的資本と位置づけ、2027年3月までの認定取得、そして2028年9月末までに有給休暇取得率70%以上、特定保健指導対象者比率10%減、月平均残業時間20時間未満維持を目標に掲げています。
この記事のポイント
- 社員の健康を持続的な企業価値向上を支える重要な人的資本と位置づける。
- 健康への投資と活力ある職場づくりを通じて、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境を整え、組織力の強化と企業の持続的な成長を目指す。
- 社員の健康増進と活力向上に向けて、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の充実に取り組む。

株式会社ニーズウェルは、従業員の健康維持・増進を経営課題の一つと位置づけ、「健康経営宣言」を策定しました。これにより、「健康経営優良法人」の認定取得に向けた取り組みを本格的に開始します。
健康経営の背景と目的
ニーズウェルは、ESG(環境・社会・ガバナンス)経営とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを推進しており、その中で従業員を事業成長を支える最も重要な「人的資本」と捉えています。従業員の健康を保ち、さらに向上させることは、企業の持続的な成長や競争力を高める上で欠かせない経営課題であると考えています。
健康経営優良法人認定制度とは
「健康経営優良法人認定制度」は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践している法人(企業など)を国が評価し、顕彰する制度です。この制度は日本健康会議が運営しており、認定を受けることで、企業価値の向上や社会的評価の向上に繋がります。
ニーズウェルの「健康経営宣言」と推進体制
ニーズウェルでは、担当役員を「最高健康責任者」に任命し、健康経営を推進する体制を構築しました。
■健康経営宣言の主な内容
- 社員の健康を持続的な企業価値向上を支える重要な人的資本と位置づける。
- 健康への投資と活力ある職場づくりを通じて、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境を整え、組織力の強化と企業の持続的な成長を目指す。
■具体的な取り組み方針
- 社員の健康増進と活力向上に向けて、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の充実に取り組む。
- 社員一人ひとりが心身ともに健康で、いきいきと能力を発揮できる職場環境づくりを推進する。
- 社員の自己実現を支援し、一人ひとりの価値を最大化できる組織づくり、教育体系、評価制度の整備に取り組む。
重点目標と今後の展望
ニーズウェルは、2028年9月末までの具体的な重点目標を設定しています。
■2028年9月末までの重点目標
- ワーク・ライフ・バランス推進: 有給休暇取得率70%以上
- 健康維持・増進: 特定保健指導対象者(生活習慣病のリスクが高い方への指導)比率10%減(2025年度比)
- 長時間労働削減: 月平均残業時間20時間未満の維持
ニーズウェルは、2027年3月までに「健康経営優良法人」の認定取得を目指し、これらの取り組みを継続的に推進していく方針です。これにより、従業員のエンゲージメント(会社への愛着や貢献意欲)向上、組織の活性化、離職率の低減を目指すとともに、採用力の強化や企業ブランド価値の向上に繋げていく考えです。
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