事例2026/10/2
ニューフレアテクノロジー、微細加工技術に関する国際会議「MNE2026」に参加し研究発表
結論(先に要点)
株式会社ニューフレアテクノロジー(NFT)は、2026年9月21日から24日にスイスで開催された微細加工技術の国際会議「MNE2026」に参加しました。同社は、曲線パターンマスクにおける寸法測定用走査電子顕微鏡(CD-SEM)測定の影響に関するポスター発表を行い、半導体分野における先端技術の研究成果を国際社会に示しました。この会議は、半導体に限らず幅広い微細加工技術や関連デバイスを扱う重要な場です。
この記事のポイント
- 開催期間: 2026年9月21日〜24日
- 開催地: スイス・インターラーケン
- 主催: iMNEs(International Micro and Nano Engineering Society)

株式会社ニューフレアテクノロジー(NFT)は、微細加工技術に関する国際会議「MNE2026」(The 52nd International Conference on Micro and Nano Engineering)に積極的に参加し、最新の研究成果を発表しました。
MNE2026への参加概要
- 開催期間: 2026年9月21日〜24日
- 開催地: スイス・インターラーケン
- 主催: iMNEs(International Micro and Nano Engineering Society)
- 会議内容: 微細加工技術、関連デバイス、応用技術を扱う国際会議。半導体分野だけでなく、ナノ加工、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems:微小電気機械システム)、微細構造形成など幅広いテーマが対象となります。
研究発表内容
NFTは、今回の会議でポスター発表を1件実施しました。発表内容は以下の通りです。
- 発表タイトル: “CD-SEM measurement impact on curvilinear mask patterns: Resist shrinkage behaviour and its spatial dependence”
- (日本語訳: 曲線パターンマスクに対するCD-SEM測定の影響:レジスト収縮挙動とその空間依存性)
- 著者: Hikari Ogawa, Hideki Matsui, Yoshinori Kojima (NuFlare Technology, Inc.)
- 発表者: Hikari Ogawa
- 発表形式: ポスター発表(Poster S10A-T1-P-4)
この発表では、半導体製造における重要な工程であるマスクパターン形成において、寸法測定用走査電子顕微鏡(CD-SEM:Critical Dimension Scanning Electron Microscope)が曲線状のマスクパターンに与える影響について深く掘り下げた研究成果が示されました。特に、レジスト(感光性樹脂)の収縮挙動とその空間的な依存性について分析しており、次世代の半導体デバイス製造技術の精度向上に貢献するものです。
参考リンク
#半導体#半導体製造装置#微細加工技術#国際会議#ナノテクノロジー#研究開発#MNE2026#iMNEs
参考リンク
PR TIMES運営者情報

