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事例2026/9/1

ドバイ不動産、5,000万円物件の1年後価値は4,910万〜5,612万円に変化

結論(先に要点)

株式会社ドバイ総合研究所ホールディングスが、ドバイ主要10エリアの不動産価格の過去1年間の変化を調査しました。1年前に5,000万円を投じたと仮定した場合、現在の価値は約4,910万円から5,612万円となり、評価損益には−90.5万円から+612万円の大きな幅があることが判明。エリアによって価格の変化率が大きく異なるため、投資の際には個別物件の条件と周辺事例を比較検討することが重要です。

この記事のポイント

  • 5,000万円を起点とした現在の価値は、最も低いエリアで4,909.5万円、最も高いエリアで5,612万円となりました。
  • 現在価値の下限はダウンタウン・ドバイ(評価損益:-90.5万円、変化率:-1.81%)、上限はアルジャーン(評価損益:+612万円、変化率:+12.24%)の価格変化率を反映しています。
  • この両者の現在価値の差は702.5万円にもなり、同じ投資額でもエリア選択によって1年後の評価額に大きな差が生じることが示されました。
ドバイ不動産、5,000万円物件の1年後価値は4,910万〜5,612万円に変化

ドバイ不動産、エリアで異なる価格変化

株式会社ドバイ総合研究所ホールディングスが、ドバイ主要10エリアの不動産価格の12か月間(2025年7月〜2026年7月)の変化率を基に、1年前に5,000万円を投じた場合の現在価値を試算しました。

現在価値は約4,910万〜5,612万円

  • 5,000万円を起点とした現在の価値は、最も低いエリアで4,909.5万円、最も高いエリアで5,612万円となりました。
  • 現在価値の下限はダウンタウン・ドバイ(評価損益:-90.5万円、変化率:-1.81%)、上限はアルジャーン(評価損益:+612万円、変化率:+12.24%)の価格変化率を反映しています。
  • この両者の現在価値の差は702.5万円にもなり、同じ投資額でもエリア選択によって1年後の評価額に大きな差が生じることが示されました。

評価損益は−90.5万〜+612万円

  • 5,000万円に対する評価損益は、ダウンタウン・ドバイが−90.5万円であったのに対し、アルジャーンでは+612万円でした。
  • 調査した10エリアのうち、ダウンタウン・ドバイのみが下落し、他の9エリアは上昇しました。
  • ただし、上昇したエリアでも価格変化率には2.39%から12.24%まで開きがあります。
  • この評価損益は、家賃収入や管理費、修繕費、取得費、売却費、為替の影響などを含まない、純粋な価格変化分のみを試算したものです。

投資判断には個別物件の比較が不可欠

過去1年間の価格変化は背景情報に過ぎず、将来の価格動向を保証するものではありません。実際の不動産購入においては、以下の要素を総合的に比較検討することが重要です。

  • 周辺事例との比較:
    • 同じ建物や近隣の成約・販売事例
    • 1平方フィート当たりの価格
    • 間取り、広さ、階数、眺望、築年数
  • 収支に関わる要素:
    • 想定賃料と管理費
    • 購入時と売却時にかかる費用
    • 支払条件と引き渡し時期

エリアの価格が上昇していても、候補物件の提示価格が周辺事例より高い場合は慎重な確認が必要です。逆に、エリア全体の価格変化が弱くても、個別物件の条件や購入価格によっては投資の検討余地が生まれる場合もあります。

調査概要

  • 調査対象: ドバイ主要10エリアのアパート価格
  • 比較期間: 2025年7月〜2026年7月
  • 試算条件: 1年前に5,000万円を投じたと仮定し、各エリアの12か月価格変化率を適用
  • 計算範囲: 為替中立。家賃収入、取得費、保有費、売却費を含まない
  • データ確認日: 2026年8月14日
  • 出典: DXBinteract公開データ

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元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000182800.html

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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