事例2026/9/4
トランプ政権、SEGAロゴを模倣したゲーム公開で批判殺到
結論(先に要点)
米ホワイトハウスが2026年9月3日、トランプ政権の政策を反映したビデオゲームを公開しました。特に、日本のゲームメーカー「セガ(SEGA)」のロゴを真似た「マガ(MAGA)」ロゴの使用が批判を集めています。このゲームは、不法移民の確保や国境の壁建設など、トランプ大統領の政策を前面に押し出した内容で、過去にも日本の有名IPの無断使用で問題視されています。
この記事のポイント
- ホワイトハウスがSNSに投稿したゲーム紹介動画の冒頭には、日本のゲームメーカー「セガ(SEGA)」のロゴを真似た「マガ(MAGA)」のロゴが登場します。
- 「MAGA」は「Make America Great Again」(アメリカを再び偉大に)というトランプ大統領のスローガンをアピールする目的で使われています。
- 画面上では「MAGA」と表示されていますが、流れる音声は「セガ」と聞こえるようになっています。

トランプ政権が政策を反映したゲームを公開
米ホワイトハウスは2026年9月3日、政策を反映したビデオゲームをプレイできるウェブサイトを公開しました。これらのゲームは、トランプ政権の主要な政策テーマを色濃く反映しています。
「SEGA」ロゴを模倣した「MAGA」ロゴの使用
- ホワイトハウスがSNSに投稿したゲーム紹介動画の冒頭には、日本のゲームメーカー「セガ(SEGA)」のロゴを真似た「マガ(MAGA)」のロゴが登場します。
- 「MAGA」は「Make America Great Again」(アメリカを再び偉大に)というトランプ大統領のスローガンをアピールする目的で使われています。
- 画面上では「MAGA」と表示されていますが、流れる音声は「セガ」と聞こえるようになっています。
ゲームの具体的な内容
公開されたゲームは5つあり、以下のような内容が含まれています。
- 不法移民の確保: 不法移民を追いかけて捕まえる内容のゲーム。
- 国境の壁建設: 国境に壁を建設するゲーム。
- トランプ口座: 子どもに1000ドルの預金を提供する「トランプ口座」に、網を使ってお金を集めて入れるゲーム。
- 「RIO RUN」: 米国とメキシコの国境を流れるリオ・グランデ川付近で、様々な肌の色の不法移民を追いかけるゲーム。
- 「Supply Line」: 学校の給食から特定の食品を取り除き、トランプ政権の健康政策「Make America Healthy Again(MAHA)」に沿った食事を作るゲーム。
過去にも日本のIPを無断使用し批判
トランプ政権は以前から、日本の人気アニメや漫画、ゲームのキャラクターを利用した動画や画像をSNSに投稿しており、たびたび批判を受けています。
- 2026年3月には、ゲーム『ぽこ あ ポケモン』を思わせる画像を公開。
- アニメ『遊☆戯☆王』の映像も無断使用され、作品側から「権利者の許諾なく使用されている」との声明が出されました。
- こうした無断使用に対しては、日本だけでなく米国内からも厳しい声が上がっています。
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