売り方2026/8/1
テーマパークのような「ドラッグストアショー」でブランド体験を創出
結論(先に要点)
第26回JAPANドラッグストアショーが開催され、出展企業が商品の世界観や使用場面を体験できるような工夫を凝らしていました。シオノギヘルスケアは健康ランドを模したブースで「楽しいセルフケア」を提案。来場者の記憶に残る体験を提供することで、商品訴求力を高める展示会の新しいアプローチが注目されます。
この記事のポイント
- テーマ: 「セルフメディケーションによるドラッグストアの未来像 ~NEXT25~」
- 出展規模: 398社、1302小間(前回と同程度)
- ヘルスケアゾーン(OTC医薬品、健康器具など)

日本チェーンドラッグストア協会が主催する「第26回JAPANドラッグストアショー」が、2026年7月31日から8月2日まで東京ビッグサイトで開催されました。
ドラッグストアショーの概要
- テーマ: 「セルフメディケーションによるドラッグストアの未来像 ~NEXT25~」
- 出展規模: 398社、1302小間(前回と同程度)
- 主なゾーン:
- ヘルスケアゾーン(OTC医薬品、健康器具など)
- ビューティケアゾーン(化粧品、美容用品)
- 食と健康ゾーン
- フェムケアゾーン
- ホームケアゾーン
- ペットケアゾーン
- マタニティ&ベビーケアゾーン(新設)
来場者の記憶に残る展示工夫
多くのブースで、商品を並べるだけでなく、来場者がブランドの世界観や商品の使用場面を体験できるような企画が展開されました。
- 健康ランドを模した空間
- 本格的なお化け屋敷
- カーリングゲーム体験コーナー
これらの企画により、会場の一部はまるでテーマパークのような賑わいを見せました。各社はゲームやショー、クイズと商品訴求を組み合わせることで、来場者の記憶に残る接点を作り、PR効果の向上を図っていました。
シオノギヘルスケアの「健康ランド」ブース
シオノギヘルスケアは、「シオノギヘルスケア健康ランド」をテーマに、銭湯や温浴施設を模した体験型展示を実施しました。
- ブースデザイン: 温泉マークやのれんを掲げ、巨大な製品パッケージの装飾。
- 体験コンテンツ:
- 未来への願いを込めた「ととのい玉」を湯おけに投げ入れるゲーム。
- 10秒で“整う”ことに挑戦するゲーム。
- 大衆演劇劇団「響ファミリー」によるショー。
- 狙い: 「すべての人に、やさしく、正しく、楽しくセルフケアを」という同社の理念に基づき、健康が努力や我慢だけでなく、日常生活の中で楽しみながら自然と手に入る状態を表現することを目指しました。
参考リンク
#展示会#イベント#体験型マーケティング#プロモーション#ヘルスケア
参考リンク
AdverTimes運営者情報

