売り方2026/9/7
テクニクスがワークショップ「Listen to the Emotion」開催
結論(先に要点)
テクニクスは、マルチプレイヤーのTENDRE氏とレコーディングエンジニアのyasu2000氏を講師に迎え、音楽制作の過程や音作りへのこだわりを紐解くワークショップ&リスニングイベントを東放学園音響専門学校の学生向けに開催しました。このイベントでは、完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ100」を用いた試聴体験が行われ、Bluetoothの次世代ブロードキャスト規格「Auracast」により、参加者全員が同一音源を同時に高音質で体験。プロの視点から製品の音質の高さが評価され、参加学生にも深い学びを提供しました。
この記事のポイント
- 講師: マルチプレイヤーのTENDRE氏、レコーディングエンジニアのyasu2000氏。
- 対象: 東放学園音響専門学校の学生。
- 楽曲制作の過程と音作りへのこだわり: TENDRE氏とyasu2000氏が、TENDRE氏の1stアルバム「NOT IN ALMIGHTY」収録曲「DOCUMENT」を教材に、当時の制作過程や音作りの意図を解説しました。

テクニクスがワークショップ&リスニングイベントを開催
テクニクスは2026年8月2日、東京・big turtle STUDIOSにて、ワークショップ&リスニングイベント「Listen to the Emotion by Technics」を開催しました。
■講師と参加対象
- 講師: マルチプレイヤーのTENDRE氏、レコーディングエンジニアのyasu2000氏。
- 対象: 東放学園音響専門学校の学生。
■イベント内容
- 楽曲制作の過程と音作りへのこだわり: TENDRE氏とyasu2000氏が、TENDRE氏の1stアルバム「NOT IN ALMIGHTY」収録曲「DOCUMENT」を教材に、当時の制作過程や音作りの意図を解説しました。
- 完成版ミックスだけでなく、楽器別のパラデータ(個別の楽器の音源)を鳴らしながら、各音に込めた想いやエフェクト処理の狙いを詳細に説明。
- 例えば、「ベースは“主人公の友達”のようなイメージ」、「シンセサイザーのアルペジオはキラキラしすぎない部屋の木漏れ日のような雰囲気」、「クラップは生録音と打ち込みのバランスを重視」といった具体的な意図が語られました。
- 試聴体験: テクニクスの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ100」を使用した試聴体験が行われました。
- Bluetoothの次世代ブロードキャスト規格「Auracast」を活用し、参加者全員が同時に低遅延かつ高音質で同一音源(「DOCUMENT」)をワイヤレス試聴しました。
- 「Auracast」は、公共施設のアナウンスや映画館、劇場などでの活用も見込まれる技術です。
■「EAH-AZ100」への評価
- yasu2000氏のコメント: 「磁性流体が使われているだけあって、低域のメリハリが素晴らしい。僕がこだわったキックとベースの分離感がよく再現されています。」と述べ、ローの分離の良さと高域の解像度を評価しました。
- TENDRE氏のコメント: 「ミュージシャンが本来届けたい音に忠実で、ふくよかな印象。フラットすぎず、曲のよさを引き出してくれる。音像の捉え方、レンジ感、音の分離感が心地よい。」と好感触を示しました。
■参加学生の感想(一部)
- アーティストやエンジニアの生の声を聞く貴重な経験になった。
- ノイズキャンセルをかけた状態でも圧迫感が少なく、“音楽”を楽しめるイヤホンだと感じた。
- 音の分離が良く、定位(音がどこから聞こえるか)が分かりやすいため、制作にも使えそうだと感じた。
- パンニング(音の左右の配置)や位相感(音の広がりや奥行き)の意図を聞いた上で試聴することで、より深く理解できた。
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