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事例2026/9/17

タイ料理レストラン「ONE PLUS INTERNATIONAL」がブランド横断モバイルCRM・独自Pay導入

結論(先に要点)

株式会社バリューデザインのタイ子会社「バリューデザイン・タイ」は、タイのレストラン運営会社ONE PLUS INTERNATIONALに対し、ブランド横断で利用可能なモバイルCRM(顧客関係管理)と独自Pay(独自の決済サービス)を提供しました。これにより、ONE PLUS INTERNATIONALはグループ全体で顧客データを一元化し、ブランド間の相互送客やロイヤルティ施策の展開が可能となり、顧客接点の拡大とLTV(顧客生涯価値)向上を目指します。

この記事のポイント

  • グループ全体で顧客接点を拡大: 一度の会員登録で複数ブランドを利用可能にし、グループ内での利用を促進します。
  • ブランド間の相互送客・クロスセルを促進: ブランド間の回遊を促し、利用機会を拡大しLTV(顧客生涯価値)の向上に貢献します。
  • グループ横断で顧客を把握: グループ全体の利用状況を可視化し、顧客理解と施策の精度を高めます。
タイ料理レストラン「ONE PLUS INTERNATIONAL」がブランド横断モバイルCRM・独自Pay導入

タイ料理レストラン「ONE PLUS INTERNATIONAL」がブランド横断モバイルCRM・独自Pay導入

ペイクラウドホールディングス株式会社傘下の株式会社バリューデザインのタイ子会社であるValuedesign (Thailand) Co.,Ltd.(バリューデザイン・タイ)は、タイ料理レストランを展開するONE PLUS INTERNATIONAL Company Limitedへ、ブランドを横断して利用できるモバイルCRM(顧客関係管理)および独自Payサービスを提供しました。

ONE PLUS INTERNATIONALは、本格タイ料理「Baan Khanitha」、モダン・タイ料理「Jaritjakin」、地中海料理「Mimosa」の3ブランド・4店舗を展開しています。

導入によるメリット

今回のサービス導入により、ONE PLUS INTERNATIONALは以下のメリットを享受します。

  • グループ全体で顧客接点を拡大: 一度の会員登録で複数ブランドを利用可能にし、グループ内での利用を促進します。
  • ブランド間の相互送客・クロスセルを促進: ブランド間の回遊を促し、利用機会を拡大しLTV(顧客生涯価値)の向上に貢献します。
  • グループ横断で顧客を把握: グループ全体の利用状況を可視化し、顧客理解と施策の精度を高めます。
  • ブランドごとのロイヤルティ施策を展開: 各ブランドの特性に合わせたポイント・特典施策を柔軟に設計できます。
  • 利便性とブランド独自性を両立: 共通会員基盤の利便性を提供しつつ、各ブランド独自の施策を維持します。

Baan Khanithaグループ メンバーズカードについて

導入されたメンバーズカードでは、以下のポイント特典とチャージ特典が設定されています。

ポイント特典

ブランドポイント換算シルバーランク(ポイント数)ゴールドランク(ポイント数)プラチナランク(ポイント数)
Baan Khanitha100 THB = 1 ポイント0~199200~499500以上
Mimosa100 THB = 1 ポイント0~199200~499500以上
Jaritjakin100 THB = 1 ポイント0~4950~99100 以上

チャージ特典

ブランド最低チャージ金額ボーナス
Baan Khanitha5000THB10%
Mimosa5000THB10%
Jaritjakin5000THB10%

バリューデザイン・タイのサービス展開

バリューデザインは、小売・飲食店など13万店舗以上に独自Pay(店舗独自のハウス電子マネー)発行が可能な「Value Card」を提供しています。タイでは、LINEアプリ上のLINEミニアプリを活用し、デジタル会員証の登録情報に基づいた顧客属性管理、分析、販促アプローチが可能なモバイルサービスを展開しています。タイにおけるバリューデザインのサービス導入店舗数は、2025年8月時点で約830店舗に拡大しています。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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