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SNS2026/9/16

シャープ広報が示す「粋」な神対応:SNS活用でブランドを築く秘訣

結論(先に要点)

シャープの公式X(旧Twitter)は、その「粋な計らい」とユーザーに寄り添う対応で注目を集めています。企業の誕生日投稿に祝福が殺到するだけでなく、嵐のライブ配信視聴サポートやナフサ不足時のマスク製造秘話再公開など、社会の動きや顧客のニーズに先回りした発信で、顧客との深い信頼関係を構築。10年以上前から距離の近いやり取りを続けることで、製品だけでなく広報活動自体も愛されるブランドを確立しています。

この記事のポイント

  • 嵐のライブ視聴サポート
  • 社会問題と自社コンテンツの連動
シャープ広報が示す「粋」な神対応:SNS活用でブランドを築く秘訣

シャープ広報がSNSで築く「粋」な関係性

シャープの公式X(旧Twitter)アカウントは、そのユニークな発信とユーザーとの距離の近いコミュニケーションで注目を集めています。

企業誕生日に祝福殺到

2026年9月15日、シャープが「114歳の誕生日」としてXに投稿したポストには、「お誕生日おめでとうございます」といった祝福の声が多数寄せられました。中には、コロナ禍でのマスク製造への感謝や、今後の製品への期待に触れるコメントもあり、製品だけでなく日頃の広報活動がユーザーに記憶されていることがうかがえます。

ユーザーニーズに先回りする「神対応」

シャープの公式Xは、社会的な話題やユーザーの困りごとに応える形で、機転の利いた発信を行っています。

  • 嵐のライブ視聴サポート 2026年5月、嵐のラストツアー最終公演を前に、シャープは「配信をデカいテレビで見る方法」として、自社テレビ「AQUOS」でのライブ配信視聴方法をサポートページで案内しました。これは、問い合わせが増える前にお客様相談室への相談や企画担当者周辺での同様の相談があったことを受け、ユーザーの困りごとに先回りした対応として「神対応」と称賛されました。

  • 社会問題と自社コンテンツの連動 2026年5月のナフサ不足が社会問題となった際、シャープは公式Xで「ちょうど5年前、マスクが『足りない』にシャープが立ち向かった記録です」と投稿し、過去の自社コンテンツを再公開しました。

長期的なSNS運用が信頼を構築

シャープ公式アカウントは10年以上前から、企業らしさに縛られない発信やユーザーとの親密なやり取りを続けています。こうした積み重ねが、生活者の声を拾った機転の利いた発信や、ファンに寄り添う「粋な計らい」として認識され、結果として深い顧客エンゲージメントに繋がっています。

参考リンク

https://www.advertimes.com/20260916/article557606/

#シャープ#SNS#X#広報##エンゲージメント

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AdverTimes

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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