キャンペーン2026/8/17
サントリー・トリス「アンクル」銅像が横浜に誕生、柳原良平氏の「人間らしさ」を次世代へ
結論(先に要点)
サントリーは、同社の企業キャラクター「アンクル」の生みの親である画家・柳原良平氏の銅像「柳原良平 アンクル像」を、横浜・みなとみらいの日本丸メモリアルパークに建立しました。柳原氏の生誕日であり命日でもある8月17日にお披露目され、長年親しまれてきたキャラクターが横浜の新たなシンボルとして次世代へ継承されます。台座には柳原氏の「人間味、人間らしさ、人間の心」という言葉が刻まれており、多発する現代において人間らしさの重要性を改めて問いかける意図が込められています。
この記事のポイント
- 名称: 柳原良平 アンクル像
- 設置場所: 横浜・みなとみらいの日本丸メモリアルパーク屋外
- 寄贈元: サントリーが公益財団法人帆船日本丸記念財団に寄贈

サントリーは2026年8月17日、同社の前身である寿屋の宣伝部に所属し、キャラクター「アンクル」を生み出した画家・柳原良平氏の銅像を、横浜・みなとみらいの日本丸メモリアルパークに建立しました。この日は柳原氏の生誕日であり、命日でもあります。
銅像「柳原良平 アンクル像」の概要
- 名称: 柳原良平 アンクル像
- 設置場所: 横浜・みなとみらいの日本丸メモリアルパーク屋外
- 寄贈元: サントリーが公益財団法人帆船日本丸記念財団に寄贈
- お披露目: 2026年8月17日、サントリー、同財団、横浜市の関係者が除幕式を実施。
- 設置意図: 長年親しまれてきた企業キャラクター「アンクル」を、柳原氏が愛した横浜の新たなシンボルとして次世代へつなぐことを目的としています。
- 景観: 帆船日本丸と横浜みなと博物館の双方を望める位置にあり、横浜の街並みを背景にしています。
- 台座のメッセージ: 柳原氏の言葉として「私が大切に思うこと 人間味、人間らしさ、人間の心」が刻まれています。サントリーの小田明ウィスキー部長は、この言葉が現代における「人間らしさ」の重要性を伝えるものだと述べています。
柳原良平氏について
柳原良平氏は1931年生まれの画家です。
- 経歴: 京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)卒業後、寿屋(現・サントリー)の宣伝部に入社し、デザイナー・イラストレーターとして活動しました。
- 横浜との関係: 船を題材にした創作に力を入れ、1964年には船を毎日見られる横浜・山手へ移住。「横浜を母港」として、国内外の港や船、街の風景を描き続けました。
- 代表作「アンクルトリス」: 寿屋宣伝部時代に柳原氏が手がけたキャラクターです。
- 制作手法: 紙をカミソリで切り、ジグソーパズルのようにはめ込む「切り絵」の技法を広告に活用しました。
- 特徴: 輪郭線に頼らず面で表現した平面的な造形と、明るく覚えやすい色使いで、多彩な表情や場面を描写しました。
- 社会的影響: 「トリスを飲んでHawaiiへ行こう!」などの広告キャンペーンを通じて、広く一般に親しまれるキャラクターとなりました。
参考リンク
#IP business#シティプロモーション#キャラクター#広告#サントリー#トリス
参考リンク
AdverTimes.(アドタイ)運営者情報

