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AI2026/9/29

グローカルとビジョナス、中小企業向け「AI導入・生産性向上支援」を開始

結論(先に要点)

株式会社グローカルと株式会社ビジョナスは、中小企業向け「AI導入・生産性向上支援」を2026年10月1日より提供開始します。このサービスは、AIによる業務の効率化だけでなく、削減された時間を営業・新規事業・人材育成に再配分することで、事業成長を支援します。中小企業のAI活用が「省力化」から「事業成長」へと繋がり、人手不足の中での経営戦略にAIを組み込むことを目指します。

この記事のポイント

  • 無料業務診断: AIに任せるべき業務と、削減された時間を振り向けるべき業務を同時に整理します。
  • 費用対効果: 費用対効果が見込める2業務からAIを導入。入力、転記、集計、返信案作成などの定型業務をAIが処理します。
  • 運用体制: 重要な判断や最終確認は人間が行う運用を基本とします。
グローカルとビジョナス、中小企業向け「AI導入・生産性向上支援」を開始

グローカル、中小企業向け「AI導入・生産性向上支援」を開始

株式会社グローカルとグループ会社の株式会社ビジョナスは、中小企業向けの「AI導入・生産性向上支援」を共同開発し、2026年10月1日よりビジョナスが提供を開始します。このサービスは、グローカルがこれまで手掛けてきた1,000件以上の中小企業支援プロジェクトで培ったノウハウを活かしています。

サービス概要

本サービスは、単なるAIによる工数削減に留まらず、業務効率化によって生まれた時間を、営業、新規事業開発、人材育成といった企業の成長に直結する活動へ再配分する仕組み作りを一貫して支援します。

開発の背景

中小企業庁の2026年版白書によると、2019年以降にAI活用に取り組んだ中小企業の割合は30.3%にとどまっています。AI未活用の企業では、「活用する業務がイメージできていない」が63.4%、「活用を推進する人材が不足している」が40.0%と回答しており、AI導入に対する課題が浮き彫りになっています。人手不足が深刻化する中で、事業維持のための省力化、事業承継に向けた業務・知識の標準化、事業成長のための営業や新規事業推進において、自社に適したAI活用を経営戦略に組み込むことが不可欠であるという考えから本サービスが開発されました。

サービスの特徴

  • 無料業務診断: AIに任せるべき業務と、削減された時間を振り向けるべき業務を同時に整理します。
  • 費用対効果: 費用対効果が見込める2業務からAIを導入。入力、転記、集計、返信案作成などの定型業務をAIが処理します。
  • 運用体制: 重要な判断や最終確認は人間が行う運用を基本とします。
  • 効果測定: 削減できた時間だけでなく、その時間を使って「何を進展させたか」を評価します。AI導入によって「余剰人員」ではなく「会社を伸ばすための余力」を生み出すことを目指します。

具体例として、営業担当者は報告書作成から顧客提案へ、総務担当者は転記・集計から採用・育成へと、生まれた時間をより戦略的な業務に充てられるようになります。

今後の展開

ビジョナスが販売・導入・運用を担い、今後は金融機関、商工会議所、商工会などと連携し、全国の中小企業へのサービス展開を目指します。地域企業の経営相談から、業務診断、AIの導入・運用、そして成長業務への時間の再配分までを一貫して支援する体制を構築していく予定です。

提供開始日・サービス料金

  • 提供開始日: 2026年10月1日
  • 初期費用: 30万円(税抜)
  • 月額費用: 10万円(税抜)
  • 対象業務: 基本2業務
  • 最低契約期間: 12か月
  • 12か月間の基本料金総額: 150万円(税抜)

※追加業務の構築、既存システムの移行、個別開発、外部サービス利用料などは別途見積もりとなります。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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