ツール2026/8/12
グリッド、FDEを軸にした業界横断の共創拠点「Future Design Lab」始動
結論(先に要点)
株式会社グリッドが、業界横断の共創拠点「Future Design Lab」の特設サイトを公開しました。電力、物流、航空、生産など多岐にわたる産業での数理最適化の知見を活用し、企業や部門ごとの「部分最適」ではなく、社会全体の「全体最適」を目指します。特にFDE(Forward Deployed Engineer)が現場に入り込み、課題発見から実装まで伴走することで、社会実装を推進。現在、産業課題解決に取り組むパートナー企業を募集中です。
この記事のポイント
- FDE(Forward Deployed Engineer)による共創推進: パートナー企業の現場に深く入り込み、課題の発見、構想、実装までを一貫して支援する専門エンジニア(FDE)がプロジェクトを推進します。FDEは、産業界の専門知識とアルゴリズムの知識を兼ね備え、実用的なソリューションを提供します。
- 業界横断の最適化: 複数の企業や産業を一つのシステムとして捉え、その境界を越えて全体を俯瞰し、最適化を図ります。これにより、電力・物流・住まいといった異なる領域を統合し、次世代の社会インフラ基盤を構築します。
- 経営レベルの最適化: 現場のデータと経営課題を結びつけ、投資配分やリスク管理などの意思決定を科学的に支援し、中長期的な成長と持続可能性を実現します。

株式会社グリッドは、技術共創室「Future Design Lab」の特設サイトを公開しました。Future Design Labは、電力・物流・航空・生産など幅広い産業で培った数理最適化の専門知識を活かし、個別の企業や部門の最適化に留まらず、社会全体の最適化を実現するための共創拠点です。
Future Design Labの概要
Future Design Labは、社会全体の最適化を目指し、以下の活動を行います。
- FDE(Forward Deployed Engineer)による共創推進: パートナー企業の現場に深く入り込み、課題の発見、構想、実装までを一貫して支援する専門エンジニア(FDE)がプロジェクトを推進します。FDEは、産業界の専門知識とアルゴリズムの知識を兼ね備え、実用的なソリューションを提供します。
- 業界横断の最適化: 複数の企業や産業を一つのシステムとして捉え、その境界を越えて全体を俯瞰し、最適化を図ります。これにより、電力・物流・住まいといった異なる領域を統合し、次世代の社会インフラ基盤を構築します。
- 経営レベルの最適化: 現場のデータと経営課題を結びつけ、投資配分やリスク管理などの意思決定を科学的に支援し、中長期的な成長と持続可能性を実現します。
背景と目的
日本の多くの産業では、最適化の取り組みが個別の企業や部門の効率化に留まり、産業や社会全体で関連する課題への対応が十分ではありません。グリッドは、複数の企業・産業を一体と捉え、境界を横断して全体を最適化するアプローチが、現代社会に不可欠であると考えています。
パートナー企業募集と無料ミーティング
Future Design Labは、この取り組みに共感し、共に産業課題の解決を目指すパートナー企業を募集しています。特設サイト公開を記念し、無料の「共創ミーティング」を実施。数理最適化で何が実現できるかを、FDEが事例を交えながら約60分でディスカッションします。
「まず何から始めればよいか分からない」といった段階でも相談可能です。
参考リンク
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