グラスヒュッテ・オリジナル、グラスヒュッテ腕時計100周年記念展を8月11日まで開催
グラスヒュッテ・オリジナルが「グラスヒュッテ腕時計100周年記念展」を8月11日まで開催しています。この展示会では、グラスヒュッテの時計産業が懐中時計から腕時計へと移行した100周年を記念し、世界大戦や経済危機などを乗り越えてきた「レジリエンスの歴史」を紹介。ドイツ本国から取り寄せた55点の歴史的なタイムピースを通じて、グラスヒュッテの時計製造を支える「人」と「知識」の継承を体感できる貴重な機会です。
この記事のポイント
- 芸術性の高い高級時計
- 精度への飽くなき追求
- 時計学校を通じて培われた教育の伝統

グラスヒュッテ腕時計100周年記念展を開催
グラスヒュッテ・オリジナルは、「グラスヒュッテ腕時計100周年記念展 新たな始まり-懐中時計から腕時計へ」を2026年8月11日(火)まで開催しています。
本展は、昨年迎えたグラスヒュッテ時計製造技術180周年に続き、今年は懐中時計から腕時計のムーブメント製造が本格的に始まってから100周年を迎えることを記念するものです。
懐中時計から腕時計への適応と発展
この記念展では、単なるブランドの歴史ではなく、グラスヒュッテの時計産業が、世界大戦や経済危機、東西ドイツ分断、社会体制の変化といった数々の困難を乗り越え、発展してきた「レジリエンス(適応力)」の歴史に焦点を当てています。
ドイツ本国から取り寄せられた55点の歴史的タイムピースが展示されており、その内容は多岐にわたります。
- 芸術性の高い高級時計
- 女性用時計
- 軍用時計
- 量産時計
- クォーツ時計
これらの多様なモデルは、グラスヒュッテの時計産業がいかに社会や技術の変化に適応し、進化してきたかを物語っています。
受け継がれる職人文化と教育の伝統
グラスヒュッテ・オリジナルが大切にしてきたのは、単なる時計そのものではありません。そこには、以下の要素が受け継がれています。
- 精度への飽くなき追求
- 高度な技術力
- 時計学校を通じて培われた教育の伝統
- 世代を超えて継承される職人文化
本展では、Assmann、UNION、UROFA、GUB、そして現在のグラスヒュッテ・オリジナルへと連なる歴史的タイムピースを通して、これらの「人」と「知識」の継承こそが、180年以上にわたるグラスヒュッテの時計製造を支えてきた原動力であることを体感できます。
1994年に「グラスヒュッテ・オリジナル」のブランド名を採用した後も、同社はGUB(Glashütter Uhrenbetrieb GmbH)として技術、人材、ノウハウ、製造文化を受け継ぎ、歩み続けています。
開催概要
- 会期: 2026年8月8日(土)〜8月11日(火)
- 時間: 11:00〜19:00(最終入場 18:00)
- 場所: Cite du Temps GINZA (シテ・ドゥ・タン ギンザ) 14階
- 東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエック センター
- 入場: 一般公開のため、どなたでも来場可能。
参考リンク
- 元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000100667.html
- グラスヒュッテ・オリジナル公式サイト: https://www.glashuette-original.com/ja/
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