クリエイター向けプラットフォーム「miraipage」が体験型DXコンテスト「DigiTech Quest」の開発環境に採用
株式会社ウォーカーが運営するクリエイター向けプラットフォーム「miraipage」が、学生向けDXコンテスト「DigiTech Quest」の開発環境として採用されました。これにより、参加する学生チームはmiraipageのオンラインサロン上で複数のAIと対話しアイデアを形成し、常駐するコーディングエージェントが実装を支援します。「アイデアの具体化」から「実装」までを一貫して行えるため、学生はAI活用を実践的に学びながら効率的に開発を進めることができます。この仕組みは2026年8月8日開始の岐阜開催回から導入されます。
この記事のポイント
- 複数のAIとの対話によるアイデア具現化
- サロン内のチャットで複数のAIと対話しながら、課題の捉え方や解決策のアイデアを深掘りします。
- 多様なAIの視点を取り入れることで、固定観念にとらわれない柔軟な発想を促します。

株式会社ウォーカーが提供するクリエイター向けプラットフォーム「miraipage」が、学生と企業が連携してDX課題に取り組むコンテスト「DigiTech Quest」の開発環境として採用されました。
miraipageとは
miraipageは、これまで記事や小説、漫画などを発信するオンラインプラットフォームとして機能してきました。今回の採用を機に、教育・人材育成の場において「チームがアイデアを出し、開発を進めるための環境」としての活用が広がります。
DigiTech Questでの活用
「DigiTech Quest」では、学生チームが実社会のDX課題解決を目指します。従来、アイデア創出と実装は別々のプロセスで行われ、効率化が課題でした。miraipageの導入により、これらのプロセスがオンラインサロン内で一元化されます。
■採用された利用フロー
- 複数のAIとの対話によるアイデア具現化
- サロン内のチャットで複数のAIと対話しながら、課題の捉え方や解決策のアイデアを深掘りします。
- 多様なAIの視点を取り入れることで、固定観念にとらわれない柔軟な発想を促します。
- コーディングエージェントによる実装
- 具体化されたアイデアは、サロンに常駐するコーディングエージェントに引き継がれ、コード生成やプロトタイプ化へシームレスに移行します。
- 「思考」から「実行」までを同じチャット内で完結させることで、開発環境を別途用意する手間を省き、スムーズな移行を実現します。
- メンター・企業との協働と進捗記録
- メンターや企業担当者もサロンに同席し、開発中のアイデアや進捗についてリアルタイムでアドバイスを提供します。
- アイデア検討から実装に至るまでの全てのやり取りがサロンに時系列で記録されるため、最終発表や振り返りの貴重な資料となります。
■導入のメリット
- AI活用能力の向上: AIに任せる部分と人間が意思決定する部分を実践的に学ぶことで、AIを使いこなす能力が養われます。
- 効率的な開発: アイデア出しから実装までが一つの環境で完結するため、作業の切り替えによる時間やモチベーションの損失を防ぎます。
- プロセス透明化と学びの深化: 開発プロセスが全て記録されるため、審査やチームでの振り返りに役立ち、学びを深めることができます。
- 柔軟な参加形態: スマートフォン、タブレット、PCなど、デバイスを選ばずに参加可能です。
導入事例
この仕組みは、岐阜大学主催・株式会社NTTドコモ協賛で開催される「DigiTech Quest」の第3回大会(2026年8月8日〜29日)から導入されます。高校生・大学生チームが約3週間で企業のDX課題に取り組みます。
今後の展望
miraipageは、今回のDXコンテストでの活用を皮切りに、教育プログラム、企業研修、ハッカソンなど、より幅広い教育・人材育成の現場への展開を目指しています。
参考リンク
- miraipage: https://www.miraipage.net
- DigiTech Quest: https://www.digitech.quest
- 元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000041726.html
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