クラシテク、特養向けAI業務支援「SHISHIトクヨウ」発表。初期費用・固定費・契約期間の縛りなし
株式会社クラシテクは、特別養護老人ホーム向けAI業務支援サービス「SHISHIトクヨウ」の提供を開始しました。このサービスは、初期費用、月額固定費、契約期間の縛りがなく、必要な業務を必要な分だけ利用できる従量課金制または月額定額プランで提供されます。入居判定、ケアプラン作成、記録の電子化、LIFE・介護保険請求といった事務作業をAIが自動化し、既存の介護ソフトはそのまま利用可能です。これにより、職員は利用者ケアに集中できる時間を増やし、業務効率化と質の高いケアの両立を目指します。
この記事のポイント
- 入居判定の自動作成: 相談時の情報から入居判定のたたき台を自動作成。
- ケアプラン・個別機能訓練計画書の自動作成: 相談メモなどをスキャンするだけで、計画書のたたき台を自動作成。
- 記録の電子化: 作成された記録を写真で撮ったりスキャンするだけで電子化。

株式会社クラシテクは、特別養護老人ホーム向けのAI業務支援サービス「SHISHIトクヨウ」を発表しました。
サービス開発の背景
特別養護老人ホームでは、日々の利用者ケアに加え、新規入居判定、ケアプラン作成・更新、記録、請求業務など多大な事務作業が発生しています。これらの作業は必要工数とされ、多くの時間を費やしてきましたが、より利用者のケアに時間を割きたいという現場の声がありました。特に、同社が提供する訪問看護ステーション向けAIサービス「SHISHIホウカン」の成功事例から、「特養でも活用できないか」という要望が寄せられ、今回の開発に至りました。
サービスコンセプト
「SHISHIトクヨウ」は、「新しいソフトや、やり方を覚えずに効率化」をコンセプトに開発されました。AIを活用するからといって、職員が新たなソフトの操作を覚えたり、業務フローを大きく変える必要がないよう設計されています。既存の介護ソフトを活かしつつ、効率化を実現する「使えるAIサービス」を目指しています。
SHISHIトクヨウの主な機能
「SHISHIトクヨウ」は、特別養護老人ホームの多様な事務作業をAIで支援します。
- 入居判定の自動作成: 相談時の情報から入居判定のたたき台を自動作成。
- ケアプラン・個別機能訓練計画書の自動作成: 相談メモなどをスキャンするだけで、計画書のたたき台を自動作成。
- 記録の電子化: 作成された記録を写真で撮ったりスキャンするだけで電子化。
- LIFEへの提出を自動化: 簡単な操作でLIFE提出対象の抽出・提出を完了。
- 介護保険請求を自動化: 個別加算の確認を含め、介護請求を自動で実行。
- 必要書類の電子登録: 介護保険証などの必要書類をスマホで撮影し登録。
料金体系と導入支援
「SHISHIトクヨウ」は、初期費用0円、月額固定費0円、契約期間の縛りなしという料金体系を採用しています。利用料金は、利用者1名あたりの従量課金制または月額定額プランから選択可能です。これにより、事業所の規模や利用状況に合わせて無駄なくサービスを利用できます。また、導入時には社員が現場に派遣され、丁寧なフォローアップが行われます。
AIの学習と品質向上
同社のAIエージェント「SHISHI」は、月間20,000以上の処理を通じて蓄積された独自データを活用しています。施設ごとの考え方やフォーマット、利用履歴などのデータを学習することで、個々の施設に最適化された処理を実現し、利用すればするほど品質が向上する仕組みです。
参考リンク
- 元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000160988.html
- 株式会社クラシテク: https://kteku.com/
- SHISHIトクヨウ公式サイト: https://kteku.com/shishi/tokuyo/
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