売り方2026/8/6
キャセイパシフィック航空の最新動向:決算発表、提携拡大、新規就航、SAFへの投資など
結論(先に要点)
キャセイパシフィック航空は2026年中間決算を発表し、好調な業績を示しました。提携プログラム「アジア・マイル」の対象施設を大幅に拡充し、歌舞伎座やRAYARD MIYASHITA PARKなど7施設が新たに加わりました。また、コジマなど3社とも国内でのマイル提携を拡大。カザフスタン・アルマトイへの新規就航計画や香港発シアトル線の増便など路線ネットワークを強化する一方、香港のファーストクラスラウンジをリニューアルし、顧客体験向上にも注力しています。
この記事のポイント
- 2026年中間決算を発表
- キャセイグループは2026年の中間決算を発表しました。
- 「アジア・マイル」提携先の拡充

キャセイパシフィック航空は、事業拡大とサービス向上に向けた多岐にわたる取り組みを発表しています。
主な発表内容
- 2026年中間決算を発表
- キャセイグループは2026年の中間決算を発表しました。
- 「アジア・マイル」提携先の拡充
- 「歌舞伎座」、「RAYARD MIYASHITA PARK」、「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」を含む7施設が新たに加盟しました。
- その他、「コジマ」など3社とも国内でのマイル提携を拡大しています。
- 新規就航・路線拡大
- カザフスタン・アルマトイへの新規就航計画を発表しました。
- 香港-シアトル線を2026年3月30日より週5便で運航します。
- 福岡-香港線は2026年3月29日より週16便に増便されます。
- 貨物輸送サービスの強化
- 生鮮貨物向け輸送ネットワークをグレーターベイエリアで展開します(航空・陸上・海上輸送を組み合わせ)。
- 「日本の食品」輸出 EXPO SUMMERに出展しました。
- 半導体産業の国際展示会「SEMICON JAPAN 2025」に特殊貨物用ソリューション「キャセイエキスパート」を出展します。
- 環境への取り組み
- 2030年以降のSAF(持続可能な航空燃料)生産拡大に向けて、エアバスと最大7,000万米ドルの共同出資パートナーシップを締結しました。
- 顧客体験の向上
- 香港の「ザ・ウィング」ファーストクラスラウンジをリニューアルオープンしました。
- AirlineRatings社の「ワールド・ベスト・エアライン2026」でビジネスクラスおよびラウンジ部門の首位を獲得しました。
- 記念イベント・キャンペーン
- 創立80周年記念特別塗装機 第3弾「スピリット・オブ・香港」が2026年3月より運航開始し、日本でも初披露されました。
- 「香港旅診断」SNSキャンペーンを開始しました。
- 名古屋就航60周年記念イベントを開催し、特別塗装機が名古屋に初飛来しました。
- 大阪就航65周年を記念したデスティネーショントートバッグ(大阪)を日本先行割引発売しました。
- 「80 Years Together」創立80周年記念セレブレーションを開始しました。
- 航空券プロモーション
- 航空券の最大10%オフと4,000ボーナスマイルの両方をプレゼントするキャンペーンを実施しました。
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