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売り方2026/8/28

「ガンダムエース」付録見送り、買い占め対策で変わる雑誌販売方法

結論(先に要点)

漫画誌の付録をめぐる販売方法が変化しています。KADOKAWAは「ガンダムエース」のカード付録の同梱を見送り、読者に公平に届けるため、雑誌付録とは異なる配布方法を検討すると発表しました。これは転売目的の買い占めが原因で、週刊少年ジャンプなど他の雑誌でも同様の動きが見られます。付録なしの特別受注重版を実施し、SNSでは転売ヤーへの批判と出版社への歓迎の声が上がっており、付録文化が変化の時期を迎えています。

この記事のポイント

  • 転売目的の買い占めを控えるよう呼びかけ
  • 付録を本誌から切り離して販売
  • 9月26日発売の11月号付録
「ガンダムエース」付録見送り、買い占め対策で変わる雑誌販売方法

転売ヤー対策で「ガンダムエース」がカード付録を見送り

漫画誌の付録に関する販売方法が見直されています。KADOKAWAは2026年8月25日、9月26日発売予定の「ガンダムエース」2026年11月号で予定していた「ガンダムカードゲーム」のカード付録について、本誌への同梱を見送ると発表しました。

この決定の背景には「本誌完売状況」があります。同社は、読者やカードゲームのプレイヤーに公平にカードを届けるため、雑誌付録とは異なる、より多くの人に行き渡る展開・販売方法を検討するとしています。

広がる販売方法の変更

「ガンダムエース」だけでなく、直近では「週刊少年ジャンプ」や「ジャンプSQ.」も販売方法を変更しています。具体的な対策として以下のような動きが見られます。

  • 転売目的の買い占めを控えるよう呼びかけ
  • 購入冊数の制限
  • 付録を本誌から切り離して販売

これらの動きは、転売目的の買い占めから読者を守り、本来の読者に商品を届けたいという出版社の意図を反映しています。

異例の「カード付録なし特別受注重版」

「ガンダムエース」では、すでに異例の対応が始まっています。

  • 9月26日発売の11月号付録
    • 「ガンダムカードゲーム」の「EXベース〈シャア&ジオング〉ガンダムエースVer.」が当初予定されていたが、同梱見送り。
    • KADOKAWAは「本誌完売状況」を受け、カードを雑誌から切り離し、より多くの人に届けられる展開・販売方法を検討する方針。
    • 7月24日発売の9月号、8月26日発売の10月号に付属するカードについても、別の形で届ける方法を検討中。
  • 7月24日発売の9月号の状況
    • 「ガンダムカードゲーム」の「EXベース〈Freedom Ascension[GD05]〉」が付属。
    • 発売後に全国で入手困難な状況が発生し、編集部が謝罪。
  • 8月25日から開始された対応
    • 「カード付録なし特別受注重版分」の販売を開始。
    • 先着販売ではなく受注生産形式とし、購入は1人1冊までに制限。
    • 「転売を目的とした買い占め行為は固くお控えください」と呼びかけを実施。

この対応に対し、SNSでは「転売ヤー息しとるか?早く在庫捌いた方がいいぞ」「今出品されてる転売品は買う価値ゼロ」といった歓迎の声が上がっています。付録カードが別の形で展開されることで、転売品を購入する必要がなくなるという期待が示されています。

参考リンク

#転売ヤー#付録#KADOKAWA#ガンダムエース#週刊少年ジャンプ#販売戦略

運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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