ヒット商品2026/8/17
カネテツデリカフーズが「ほぼタコ®」を開発、タコ価格高騰に対応
結論(先に要点)
カネテツデリカフーズが、タコを使わずにタコのような味・食感・見た目を再現した業務用新商品「業務用 ほぼタコ® カットタイプ 1㎏」を開発しました。タコの漁獲量減少と価格高騰に対応するため、同社の「ほぼシリーズ」の技術を応用。プラントベース食品として、甲殻類アレルギーやヴィーガンなど多様な食のニーズにも対応します。2026年8月19日開催の「第28回ジャパンインターナショナルシーフードショー」で初公開されます。
この記事のポイント
- タコの漁獲量減少と価格高騰: 近年、国内外でタコの漁獲量が減少し、世界的な需要増により市場価格が長期的に上昇しています。特に国内主要産地では過去10年間で漁獲量が約5分の1に減少し、卸売価格は1kgあたり3,000円前後の高値で推移しています。
- 飲食業界の課題: 飲食店や食品メーカー、惣菜・中食事業者では、タコを使ったメニューの継続が困難になるケースが増え、「価格面で採用できない」「安定した代替食材がほしい」といったニーズが高まっていました。
- 価格高騰・供給不安への対応: タコの代替食材として、価格変動や供給不安の影響を受けにくく、年間を通じて安定した供給が可能です。これにより、飲食店のメニュー提供や商品製造をサポートします。

“タコを使わないタコ”「ほぼタコ®」開発の背景と特長
カネテツデリカフーズ株式会社は、長年の技術を結集し、本物のタコのような食感、見た目、味を再現した業務用向け新商品「業務用 ほぼタコ® カットタイプ 1㎏」を開発しました。この商品は、タコの価格高騰や漁獲量の減少という市場の課題に対応するため、「ほぼシリーズ」のラインナップとして登場します。
開発の背景
- タコの漁獲量減少と価格高騰: 近年、国内外でタコの漁獲量が減少し、世界的な需要増により市場価格が長期的に上昇しています。特に国内主要産地では過去10年間で漁獲量が約5分の1に減少し、卸売価格は1kgあたり3,000円前後の高値で推移しています。
- 飲食業界の課題: 飲食店や食品メーカー、惣菜・中食事業者では、タコを使ったメニューの継続が困難になるケースが増え、「価格面で採用できない」「安定した代替食材がほしい」といったニーズが高まっていました。
「業務用 ほぼタコ®」の特長
- 価格高騰・供給不安への対応: タコの代替食材として、価格変動や供給不安の影響を受けにくく、年間を通じて安定した供給が可能です。これにより、飲食店のメニュー提供や商品製造をサポートします。
- タコらしい食感と見た目の再現: 創業100年の練り製品メーカーが培った加工技術により、加熱・調理後も本物のタコのような弾力のある食感と見た目を維持します。タコ焼き、チャーハン、唐揚げなど、幅広いメニューに利用できます。
- 多様な食のニーズに対応: 動物性原料やタコ・魚介エキスを一切使用しないプラントベース食品です。甲殻類アレルギーを持つ方やヴィーガンの方など、多様な食の選択肢を提供し、新たなメニュー提案の可能性を広げます。
- 注意点: 本品生産設備では卵・乳成分・えび・かに・小麦を含む製品を生産しています。
「ほぼシリーズ」について
カネテツデリカフーズの「ほぼシリーズ」は、「まるで本物のような味・食感・見た目」を再現する練り製品のカテゴリーです。高価な食材や調理に手間がかかる食材の課題解決を目指し、2014年の「ほぼカニ®」発売以来、「ほぼホタテ®」や「ほぼエビフライ®」など様々な商品を展開しています。2025年2月までにシリーズ累計販売数量1億パックを突破しています。
展示会での発表
「業務用 ほぼタコ®」は、2026年8月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第28回ジャパンインターナショナルシーフードショー」にて展示紹介されます。
参考リンク
元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000016604.html
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