カナミックの介護AIクラウドがASPIC「生成AI利用クラウド情報開示認定制度」の第一号認定を取得
株式会社カナミックネットワークは、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が新設した「生成AI利用クラウドサービス(ASP・SaaS)の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」において、第一号認定を取得しました。これにより、同社の介護AIクラウドサービス「カナミッククラウドサービス」が、総務省の情報開示指針に準拠し、客観的な第三者機関による審査を経て、安全で信頼性の高いサービスであることが認められました。利用者は安心して生成AIクラウドサービスを選択・利用できる環境整備に貢献します。
この記事のポイント
- 認定番号: 生成AI 0001-2607
- 認定サービス名: カナミッククラウドサービス
- 認定日: 2026年7月31日

株式会社カナミックネットワークは、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)による「生成AI利用クラウドサービス(ASP・SaaS)の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」において、記念すべき第一号認定を取得しました。この認定は、生成AIを活用したクラウドサービスの安全性と信頼性に関する情報開示を、第三者機関が客観的に審査する新しい制度です。
認定の概要
- 認定番号: 生成AI 0001-2607
- 認定サービス名: カナミッククラウドサービス
- 認定日: 2026年7月31日
- 認定機関: 一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)
認定制度について
「生成AI利用クラウドサービス(ASP・SaaS)の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、ASPICが2026年7月1日より運用を開始した制度です。生成AI機能を搭載したASP・SaaSサービスを対象とし、総務省の指針に基づき、サービスの安全・信頼性に関する情報が適切に開示されているかを客観的に審査・認定します。
認定取得の背景と意義
生成AIクラウドサービスが多数存在する中で、利用者が安全なサービスを選べるよう、客観的な情報開示の重要性が高まっています。この認定は、利用者が安心して生成AIクラウドサービスを利用できる環境を整備することを目的としています。
認定のポイント
- 総務省の情報開示指針に準拠し、安全・信頼性に係る情報を適切に開示しています。
- 第三者機関であるASPICによる客観的な審査・認定を受けています。
- 利用者が安心・安全に生成AIクラウドサービスを比較・選択できる基準となります。
認定対象サービス
今回認定されたのは、カナミックネットワークが提供する介護・看護業務特化型AIエージェント群「AI100-Vision」を搭載した「カナミッククラウドサービス」です。このサービスは、地域連携システムや介護・看護業務システムと統合され、業務フロー全体を支援する自律型AIエージェント基盤として機能します。
■AI100-Visionの機能例
- AI訪問ルート作成
- 各種帳票のドラフト自動作成
- AI議事録作成
- AI-OCRによる書類の自動入力
これらの機能により、訪問看護帳票の作成時間を約83%削減するなど、定量的な業務改善効果が確認されています。専門職の最終確認を前提とすることで、安全性と業務効率化を両立しています。
参考リンク
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