売り方2026/9/29
エンカーマスが「東京科学大学発ベンチャー」に認定、独自のCFRPリサイクル技術が評価
結論(先に要点)
株式会社エンカーマスは、国立大学法人東京科学大学より「東京科学大学発ベンチャー」として認定されました。これは、同社が持つ独自の「超臨界・亜臨界流体技術」を用いた炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の高品質リサイクル技術と、その社会実装への高いポテンシャルが、厳正な審査を経て認められたことを示します。今後、大学との連携を強化し、持続可能な資源循環型素材インフラの構築を目指します。
この記事のポイント
- 技術的信頼性と事業成長性: ディープテック領域における技術力と事業性を大学が公式に承認した証。
- 高度な学術的背景: 久保内昌敏 東京科学大学名誉教授を技術最高責任者に迎えるなど、同大学の学術的背景を事業基盤としている。
- CFRPリサイクル技術: 独自の「超臨界・亜臨界流体技術」を用い、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の高品質リサイクルに取り組んでいる。

東京科学大学発ベンチャー認定の概要
株式会社エンカーマスは、東京科学大学が持つ世界最高水準の研究成果や専門知見を活用し、社会課題解決への高いポテンシャルを有するスタートアップとして、厳正な審査を経て「東京科学大学発ベンチャー」に認定されました。
■認定のポイント
- 技術的信頼性と事業成長性: ディープテック領域における技術力と事業性を大学が公式に承認した証。
- 高度な学術的背景: 久保内昌敏 東京科学大学名誉教授を技術最高責任者に迎えるなど、同大学の学術的背景を事業基盤としている。
- CFRPリサイクル技術: 独自の「超臨界・亜臨界流体技術」を用い、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の高品質リサイクルに取り組んでいる。
エンカーマスの独自技術と社会価値
エンカーマスの核となる技術は、静岡大学発の「超臨界・亜臨界流体技術」です。この技術は、従来埋立処分が多かったCFRPの水平リサイクル(元の用途と同等以上の性能で再利用すること)を可能にします。
■技術的優位性
- クリーンなプロセス: 難分解性樹脂のみを選択的に溶解・分離し、環境負荷が低い。
- 高品質な繊維回収: 既存の熱分解法と異なり、繊維の劣化を抑え、長繊維や連続繊維として回収可能。
- 水平リサイクルへの貢献: 新品のバージン材と同等の設計自由度で製品製造が可能となり、モビリティの構造材や圧力容器など、高度な強度が要求される領域への再利用を可能にする。
■今後の展望
エンカーマスは、東京科学大学をはじめとする研究機関との産学連携を強化し、革新的技術の社会実装を加速させていきます。浜松を拠点に、世界規模での持続可能な資源循環型素材インフラの構築を目指しています。
株式会社エンカーマスについて
- 本社所在地: 静岡県浜松市
- 代表者: 代表取締役 若口 明人
- 事業内容: CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の高品質リサイクル。
参考リンク
- 元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000181312.html
- 東京科学大学発ベンチャーについて: https://partnerships.isct.ac.jp/ja/023/entrepreneurship-startups/science-tokyo-ventures
- 株式会社エンカーマス 公式サイト: https://encarmas.co.jp/
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