AI2026/8/8
エクストリーム−D、日本レースプロモーションとの共同研究開発契約を締結
結論(先に要点)
エクストリーム−D株式会社は、株式会社日本レースプロモーションと共同研究開発契約を締結しました。同社は高速AIクラウドサービス「Raplase」などを提供し、AIを活用した高性能計算(HPC)分野で事業を展開しています。今回の契約は、モータースポーツにおけるAI技術の活用を進めるものです。また、女性レーシングドライバーのKYOJO CUPへの協賛や、富士通AI Computing Brokerの採用など、AIと高性能計算を活用した多角的な取り組みを積極的に進めています。
この記事のポイント
- 日本レースプロモーションとの共同研究開発契約
- AI技術をモータースポーツに応用し、レースの戦略分析や車両開発などでの活用を目指す。
- KYOJO CUPへの協賛

エクストリーム−D株式会社が、株式会社日本レースプロモーションと共同研究開発契約を結んだことを発表しました。この契約は、AI(人工知能)技術をレース分野に応用し、新たな価値を創造することを目的としています。
主な活動と成果
- 日本レースプロモーションとの共同研究開発契約
- AI技術をモータースポーツに応用し、レースの戦略分析や車両開発などでの活用を目指す。
- KYOJO CUPへの協賛
- 女性レーシングドライバーによるフォーミュラーカーレース「KYOJO CUP」を支援。
- モータースポーツの多様性を促進し、女性ドライバーの活躍の場を広げる取り組み。
- 富士通 AI Computing Brokerの正式採用
- 同社の高速AIクラウドサービス「Raplase AI Next」に富士通の「AI Computing Broker」を導入。
- これにより、AI計算資源の効率的な利用と性能向上を図る。
- モータースポーツ分野でのAI/HPC技術提供
- AIによる自律走行レース「A2RL」に参戦するTGM Grand Prixへ高速AI/HPCクラウドサービス「Raplase」を供給。
- レーシングチームの技術力向上に貢献。
- 資金調達の完了
- 第三者割当増資によりシリーズCの資金調達を完了。
- 高速AIクラウドサービス提供事業のさらなる拡大と強化を目指す。
- HPCサービスの拡充
- 自社HPCサブスクリプションサービス「AXXE-L Cloud」がエイチ・シー・ネットワークス社のICT月額サービス「SERVCIE ORCHESTRA」にラインナップ追加。
- 液浸冷却技術を用いた研究開発向け高速計算サーバーシステム「AXXE-L Jupitlis」の開発意向表明。
- 日本オラクルや富士通との技術連携、菱洋エレクトロ株式会社との販売パートナー契約締結など、パートナーシップを強化。
- スパコン関連プロジェクトへの参加
- スパコン「富岳」クラウド的利用に向けた共同研究プロジェクトに採択されるなど、先端技術開発に貢献。
エクストリーム−Dは、高性能計算(HPC)とAI技術を核に、様々な分野で革新的なソリューションを提供しています。特にモータースポーツ分野でのAI活用は、今後のレースのあり方を大きく変える可能性を秘めています。
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