事例2026/7/21
アークテリクスが代々木公園にトレイルランニング体験拠点を開設、都市のランナーを山へ誘う
結論(先に要点)
アウトドアブランド「アークテリクス」が代々木公園内のランニングステーションに、トレイルランニングの体験拠点「ARC’TERYX TRAIL HUB YOYOGI」を期間限定で開設しました。購入前に試す機会が少ないトレイル用シューズを無料で貸し出し、代々木公園内の不整地コースで試走してもらうことで、都市のランナーを新たなアクティビティであるトレイルランニングへと誘い、製品の潜在ニーズに応えながら自然の中で心身を整える情緒的価値を伝えました。
この記事のポイント
- 課題解決: トレイル用シューズはロード用とは構造が異なり、購入前に実際の環境で試す機会が少ないという課題がありました。
- ターゲット: ライフスタイルの一部としてロードランニングを楽しむ都市のランナー。
- 目的: Treil Runningの体験機会を提供し、新たなアクティビティへの挑戦を後押しすること。

アウトドアブランド「アークテリクス」は、2026年5月2日から5月31日までの期間限定で、代々木公園内にトレイルランニングの体験拠点「ARC’TERYX TRAIL HUB YOYOGI」を開設しました。この企画は、街中でロードランニングを楽しむランナーをターゲットに、山などの自然の中を走るトレイルランニングの魅力を伝えることを目的としています。
企画の背景と目的
- 課題解決: トレイル用シューズはロード用とは構造が異なり、購入前に実際の環境で試す機会が少ないという課題がありました。
- ターゲット: ライフスタイルの一部としてロードランニングを楽しむ都市のランナー。
- 目的: Treil Runningの体験機会を提供し、新たなアクティビティへの挑戦を後押しすること。
体験拠点での提供内容
- 場所: 代々木公園内のランニングステーション「Runtrip BASE YOYOGI PARK」内。
- シューズ貸出: 2026年3月発売の新作シューズ「SYLAN 2」などを無料で貸し出し。
- 試走コース: 代々木公園内の土や芝生などの不整地コース(クロカンコース、約3.9km)で試走可能。
- 情報提供: シューズやウェアなどトレイル用ギアの選び方、靴紐の結び方といった基礎知識を、イラストレーター三宅瑠人氏のグラフィックで解説。
- メッセージ: 機能やスペックの訴求は最小限に抑え、「自然の中を走ることで心身が整う」といった情緒的価値をメインに伝達。
イベントと成果
- ランニングイベント: 期間中、トレイルラン初心者向けのランニングイベントも開催され、告知後すぐに定員に達するほどの人気。
- 高尾山での先行展開: 高尾山の施設「高尾ベースキャンプ」で先行展開した拠点でも、予想を上回る集客があった。
- 参加者の声: アークテリクスのPR担当によると、代々木では開始2週間で約200人が体験し、製品の潜在ニーズに応えられただけでなく、非日常の自然がもたらすリフレッシュ効果といったメッセージも届けられたと評価。
- 参加特典: 試走後にアンケートに回答した参加者には、オリジナルデザインの手ぬぐいとステッカーをプレゼント。
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