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事例2026/7/21

アークテリクスが代々木公園にトレイルランニング体験拠点を開設、街のランナーを山へ誘う

結論(先に要点)

アウトドアブランド「ARC’TERYX(アークテリクス)」が、トレイルランニング用シューズの試し履き・試走ができる体験拠点を代々木公園内に期間限定で開設しました。ロードランニングを楽しむ人々をターゲットに、購入前に試す機会が少ないトレイル用シューズを、代々木公園内の不整地コースで体験できるようにしました。本施策は、製品の潜在ニーズに応えるとともに、自然の中を走ることの情緒的価値を伝えることに成功し、高い集客効果を見せました。

この記事のポイント

  • シューズの無料貸し出しと試走: 施設利用者は、2026年3月発売の新作シューズ「SYLAN 2」などを無料で借り、代々木公園内の約3.9kmのクロスカントリーコースで試走できました。「SYLAN 2」は、推進力を高める構造と疲労軽減フォームを特徴とし、山の走行効率を重視して設計されています。
  • 知識提供: 施設内では、シューズやウェアといったトレイル用ギアの選び方や靴紐の結び方などの基礎知識を、イラストレーター三宅瑠人氏によるイラストで分かりやすく解説しました。
  • 情緒的価値の訴求: 単なる機能やスペックの説明に留まらず、自然の中を走ることで得られる心身のリフレッシュ効果など、トレイルランニングがもたらす情緒的な価値をメインに伝えました。
アークテリクスが代々木公園にトレイルランニング体験拠点を開設、街のランナーを山へ誘う

ARC’TERYX、代々木公園にトレイルランニング体験拠点をオープン

アウトドアブランド「ARC’TERYX(アークテリクス)」は、代々木公園内のランニングステーション「Runtrip BASE YOYOGI PARK」に、トレイルランニング用シューズの体験拠点を期間限定で展開しました。

企画背景と目的

近年、街中でロードランニングを楽しむ人が増える一方で、山などの自然の中を走るトレイルランニングに興味を持つ人も増加しています。しかし、トレイル用シューズはロード用と構造が異なり、購入前に実際の不整地環境で試す機会が少ないことが課題でした。アークテリクスは、この潜在ニーズに応え、街のランナーをトレイルランニングの世界へ誘うことを目的としました。

提供された体験内容

  • シューズの無料貸し出しと試走: 施設利用者は、2026年3月発売の新作シューズ「SYLAN 2」などを無料で借り、代々木公園内の約3.9kmのクロスカントリーコースで試走できました。「SYLAN 2」は、推進力を高める構造と疲労軽減フォームを特徴とし、山の走行効率を重視して設計されています。
  • 知識提供: 施設内では、シューズやウェアといったトレイル用ギアの選び方や靴紐の結び方などの基礎知識を、イラストレーター三宅瑠人氏によるイラストで分かりやすく解説しました。
  • 情緒的価値の訴求: 単なる機能やスペックの説明に留まらず、自然の中を走ることで得られる心身のリフレッシュ効果など、トレイルランニングがもたらす情緒的な価値をメインに伝えました。
  • イベントの開催: 期間中には、トレイルラン初心者向けのランニングイベントも開催され、告知後すぐに定員に達するほどの人気でした。

成果と反響

本企画は、高尾山の施設「高尾ベースキャンプ」での先行展開に続くもので、代々木公園での開始2週間で約200人が体験しました。高尾山での集客も予想の倍以上となり、製品を試したいという潜在ニーズへの対応と、トレイルランニングの魅力を伝えるメッセージが成功したと評価されています。

特典

試走後にアンケートに回答した参加者には、オリジナルデザインの手ぬぐいとステッカーがプレゼントされました。

実施概要

  • 実施場所: 東京都渋谷区神南1丁目Runtrip BASE YOYOGI PARK
  • 実施期間: 2026年5月2日~5月31日

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運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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