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キャンペーン2026/9/14

アパレルブランドPOPPYが原宿でアイス店を期間限定オープン、新たな顧客体験を創出

結論(先に要点)

アパレルブランド「POPPY」は、原宿で期間限定のコンセプトショップ「ICE COUTURE by POPPY」をオープンしました。これは、POPPYがこれまで生み出してきた洋服のデザインをアイスクリームとして再現し、顧客に新しい形でブランドの世界観を体験してもらうための企画です。ブランドの既存デザインを再活用し、来店客数は半月で2,683人、アイス販売数は4,923個に達するなど、盛況を博しています。アパレル以外の接点を通じて、ブランドと顧客の新たなコミュニケーションが生まれています。

この記事のポイント

  • 来場者数: 2,683人(オープンから半月)
  • アイスクリーム販売数: 4,923個(オープンから半月)
  • 主な客層: 20〜30代女性
アパレルブランドPOPPYが原宿でアイス店を期間限定オープン、新たな顧客体験を創出

POPPYがアパレルのデザインをアイスクリームで表現

アパレルブランド「POPPY」を運営するPawは、2026年7月3日に東京・原宿で期間限定のコンセプトショップ「ICE COUTURE by POPPY」をオープンしました。このショップでは、POPPYが大切にしてきた洋服のデザインをアイスクリームとして再構築し、提供しています。

企画の背景と目的

POPPYは「ロマンチック×ポップ」を軸に、手描きアートを含む表現と物語性を重視するアパレルブランドです。今回の企画は、ブランドの洋服デザインをアイスクリームで再現することで、顧客に再びデザインを楽しんでもらう場を提供することを目指しました。

また、これまでに生み出されたオリジナルのテキスタイルデザインが、商品の販売終了後には使われなくなることをもったいないと感じ、デザインを新たな形で活用するアイデアから生まれました。さらに、「せっかくときめく柄に出会えたのに買えなかった」「柄は好きだが、洋服として取り入れにくい」といったブランドファンからの声も参考にされています。

店舗と商品の特徴

「ICE COUTURE」の内装は、アイスクリームショップでありながらアパレルブランドでもあることを伝えるため、クチュール感のある「テーラー」のような雰囲気を演出。壁面には過去のコレクションのカラーパレット、原画、素材、生地サンプルなどが展示され、POPPYのデザインの歴史に触れられるギャラリー空間となっています。

アイスクリームは、素材にこだわるクラフトアイスクリーム店「Harlow ICE CREAM」と共同開発。テキスタイルデザインとアイスの柄をリンクさせた6種類のオリジナルフレーバーを展開しました。洋服の柄をアイスクリームとして表現したビジュアルも店内に掲示されています。

例えば、国産乳製品とあまおう苺を組み合わせた「RED BOUQUET」や、有機ココナッツミルクと豆乳をベースにしたトロピカルなソルベ「WARM COLOR MIX [VG]」などがあります。

成果と今後の展望

オープンから半月で、のべ来場者数は2,683人、アイスクリームの累計販売個数は4,923個に達し、連日盛況でした。客層は20〜30代女性が中心で、ワッフルコーン2スクープの「映え」需要が高かったと報告されています。

  • 来場者数: 2,683人(オープンから半月)
  • アイスクリーム販売数: 4,923個(オープンから半月)
  • 主な客層: 20〜30代女性

POPPYの洋服を着用して来店し、アイスクリームと一緒に写真を撮る顧客が多く見られ、特にアイスと洋服のデザインが並んだパネル前は人気の撮影スポットとなりました。SNSでも店内の写真が多数投稿されています。整理券制の廃止後は、インバウンド層やファミリー層の来店も増加しました。

この取り組みは、アパレルアイテムを収益の柱としつつ、新たなコミュニケーションを通じて顧客との距離を縮めることに成功しています。同店舗の利用をきっかけにPOPPYのデザインを好きになった人が、本店や2号店へ足を運ぶ導線も意識されています。開催は10月31日まで、約4カ月間の営業が予定されています。

参考リンク

https://www.advertimes.com/20260914/article557387/

#POPPY#アイスクリーム#アパレル#ポップアップ#ブランド体験#販促

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運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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