キャンペーン2026/8/2
アジア学院、クラファン開始初日に目標100万円達成。水俣・広島巡る「西日本研修」へネクストゴール220万円設定
結論(先に要点)
学校法人アジア学院が実施するクラウドファンディング「隣人とやさしく生きる」が、開始初日に当初目標の100万円を達成しました。これは、アジア・アフリカ・中南米の農村指導者を対象とした「西日本研修」の費用を募るもので、物価高騰と助成金不採択が背景にあります。達成した100万円は交通費に充当され、現在は宿泊費・研修費をまかなうため、9月30日までにネクストゴール220万円を目指しています。この研修は、参加者が日本の社会課題の現場を通して、自国の問題と向き合うきっかけとなる重要なプログラムです。
この記事のポイント
- 西日本研修: マイクロバスで12日間、往復3,000kmを巡り、水俣や広島などで日本の「痛みと再生の歴史」に触れる研修。
- 課題: 今年度は助成金が不採択となり、物価高騰や円安も重なり費用が増加したため、クラウドファンディングを立ち上げました。
- 達成状況: 開始初日に目標額100万円を達成。

学校法人アジア学院は、2026年8月1日に開始したクラウドファンディング「隣人とやさしく生きる」で、開始初日に目標金額100万円を達成しました。
クラウドファンディングの背景と目標達成
アジア学院は1973年設立以来、アジア・アフリカ・中南米の農村コミュニティリーダー向けに9ヶ月間の研修プログラムを提供しています。今回のクラウドファンディングは、その集大成である「西日本研修」の費用を募るものです。
- 西日本研修: マイクロバスで12日間、往復3,000kmを巡り、水俣や広島などで日本の「痛みと再生の歴史」に触れる研修。
- 課題: 今年度は助成金が不採択となり、物価高騰や円安も重なり費用が増加したため、クラウドファンディングを立ち上げました。
- 達成状況: 開始初日に目標額100万円を達成。
ネクストゴール220万円への挑戦
当初目標の100万円は交通費に充当されます。研修全体の実施には、宿泊費・食費・研修費が別途必要となるため、ネクストゴールを220万円に設定し、2026年9月30日まで支援を募っています。
- 目標内訳:
- 交通費(マイクロバス・フェリー等): 約100万円(達成済み)
- 宿泊費・食費: 約100万円
- 研修費(施設利用料・講師謝礼等): 約20万円
「西日本研修」の意義
研修では、学生が以下の地域を訪れ、日本の社会課題と向き合います。
- 町田(農村伝道神学校): アジア学院の教育の源流を学ぶ
- 浜松(聖隷福祉事業団など): 医療・福祉の精神を学ぶ
- 伊賀(愛農学園農業高等学校): 有機農業の現場に触れる
- 大阪(NPO釜ヶ崎支援機構など): 被差別の歴史と向き合う
- 水俣(水俣病歴史考証館など): 水俣病の当事者の声を聞く
- 広島(平和記念資料館など): 平和の尊さを学ぶ
参加者は研修後、「これは、私の国で起きていることだ」「日本を見ているはずなのに、自分の国を見ているようだった」と語ることが多く、国や課題は異なっても、人々の痛みには共通点があることに気づき、帰国後の活動に繋げています。
キャンペーン概要
- プロジェクト名: クラウドファンディング「隣人とやさしく生きる」
- 実施期間: 2026年8月1日(土)〜2026年9月30日(水)
- 当初目標金額: 1,000,000円(初日に達成)
- ネクストゴール: 2,200,000円
- 主催: 学校法人アジア学院
- 対象研修: 西日本研修(2026年11月実施予定、13カ国22名参加)
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