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キャンペーン2026/9/30

よつ葉乳業、チーズ・アイスクリームのパッケージ刷新「よつ葉」ロゴ主役の新ブランド戦略

結論(先に要点)

よつ葉乳業は、家庭用チーズ商品と「よつ葉 北海道アイスクリーム」シリーズのパッケージデザインを刷新し、10月から順次切り替えを開始すると発表しました。これは2026年3月に発表されたブランド刷新戦略の一環で、「よつ葉」ロゴをパッケージの主役とすることで、カテゴリーを横断したブランド価値向上と視認性強化を目指します。プロモーションでは「よつ葉のある暮らし」をテーマに、複数カテゴリーで一体感のある広告展開を進めます。

この記事のポイント

  • チーズカテゴリー: これまでは「北海道十勝」シリーズとして産地の価値を主に訴求してきましたが、今回の刷新では「北海道十勝」の価値は継続しつつも、パッケージ上の主役を「よつ葉」ロゴに変更します。これにより、「よつ葉の信頼・品質が一目で伝わる設計」を目指します。
  • アイスクリームシリーズ: チーズと同様に、「よつ葉」ロゴが際立つように天面・側面への配置を見直しました。従来のパッケージにおける「価格に見合った高級感が欠けている」という消費者調査の結果を受け、シズル写真(食べ物の瑞々しさや美味しさを表現した写真)を追加することで、おいしさの訴求も強化しています。
  • 広告展開: 牛乳・ヨーグルト編はすでに全国で放映されており、チーズ・バター編は2026年下期から展開されます。10月から3月にかけてはTVer、YouTube、Instagramで広告配信を行い、11月から12月にはテレビCMも放送予定です。
よつ葉乳業、チーズ・アイスクリームのパッケージ刷新「よつ葉」ロゴ主役の新ブランド戦略

ブランド刷新の背景と目的

よつ葉乳業は、2026年3月に発表したブランド刷新戦略の一環として、家庭用チーズ商品および「よつ葉 北海道アイスクリーム」シリーズのパッケージデザインを刷新すると発表しました。2026年9月28日の発表会で、マーケティンググループ部長兼商品開発グループ部長の後藤英嗣氏は、この刷新の目的を「カテゴリー横断でデザインフォーマットを揃え、よつ葉の視認性を高めること」と説明しています。

「産地訴求」から「ブランド訴求」へ

  • チーズカテゴリー: これまでは「北海道十勝」シリーズとして産地の価値を主に訴求してきましたが、今回の刷新では「北海道十勝」の価値は継続しつつも、パッケージ上の主役を「よつ葉」ロゴに変更します。これにより、「よつ葉の信頼・品質が一目で伝わる設計」を目指します。
  • アイスクリームシリーズ: チーズと同様に、「よつ葉」ロゴが際立つように天面・側面への配置を見直しました。従来のパッケージにおける「価格に見合った高級感が欠けている」という消費者調査の結果を受け、シズル写真(食べ物の瑞々しさや美味しさを表現した写真)を追加することで、おいしさの訴求も強化しています。

「よつ葉のある暮らし」プロモーション戦略

パッケージ刷新と並行して、プロモーションも本格的に展開します。コミュニケーションテーマには「よつ葉のある暮らし」を掲げ、牛乳・ヨーグルト・チーズ・バターといった複数カテゴリーを同じ広告フレームで展開することで、「よつ葉ブランドとしての一体感」を高める狙いです。

  • 広告展開: 牛乳・ヨーグルト編はすでに全国で放映されており、チーズ・バター編は2026年下期から展開されます。10月から3月にかけてはTVer、YouTube、Instagramで広告配信を行い、11月から12月にはテレビCMも放送予定です。
  • 価格戦略: 取締役執行役員・営業統括部長の桜庭弘人氏は、コスト上昇が続く厳しい環境下でも「当面、価格については据え置きを基本とした対応を進める」方針を示し、「価格だけではなく、商品の価値や品質で選んでいただけるブランドを目指す」と強調しました。

参考リンク

https://www.advertimes.com/20260930/article559332/

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運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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