ぺんてる、国際左利きの日を機に速乾ボールペン「ENERGEL」のユニークな広告展開
ぺんてるは、「国際左利きの日」に合わせて速乾ゲルインキボールペン「ENERGEL(エナージェル)」のプロモーション「左ききさんにやさしくしたいペン」プロジェクトを開始しました。左利きの人が日常生活で不便を感じやすい改札機や自動販売機などに広告を掲出することで、ターゲット層に製品の利点を効果的に訴求し、共感を呼び起こす狙いです。OOH(屋外広告)の特性を活かし、情報だけでなく状況に合わせたメッセージを届けるクリエイティブな戦略が特徴です。
この記事のポイント
- 左利きが不便を感じる場所への広告掲出: 左手でタッチすると腕が交差してしまう改札機や自動販売機、トイレなど、左利きならではの不便を感じやすい場所に広告を掲出。これにより、ターゲットが自身の体験と広告メッセージを強く結びつけられるように工夫されています。
- サンプリングイベント: 銭湯でのサンプリングイベントを通じて、製品の体験機会を提供します。
- レシートキャンペーン: エナージェル購入者を対象としたレシートキャンペーンを実施し、購買促進を図ります。

ぺんてるは、8月13日の「国際左利きの日」に合わせ、速乾ゲルインキボールペン「ENERGEL(エナージェル)」の「左ききさんにやさしくしたいペン」プロジェクトを展開しました。
プロジェクトの背景
「国際左利きの日」は、世界人口の約10%を占める左利きの人々への理解を深め、日常生活での不便について考える日として1992年に制定されました。左利きの人々は、筆記時にインクで手や紙面を汚しやすい、ペン先を押し書きになりやすいためインクがかすれやすいといった不便を抱えています。
エナージェルの速乾性やなめらかな書き心地が、これらの左利きの人の不便を解消することから、左利きユーザーからの支持を集めています。この事実を背景に、より多くの左利きの人にエナージェルの存在を知ってもらうことを目的に、本プロジェクトが企画されました。
プロジェクトの内容
本プロジェクトでは、以下のようなユニークなプロモーションを実施しています。
- 左利きが不便を感じる場所への広告掲出: 左手でタッチすると腕が交差してしまう改札機や自動販売機、トイレなど、左利きならではの不便を感じやすい場所に広告を掲出。これにより、ターゲットが自身の体験と広告メッセージを強く結びつけられるように工夫されています。
- サンプリングイベント: 銭湯でのサンプリングイベントを通じて、製品の体験機会を提供します。
- レシートキャンペーン: エナージェル購入者を対象としたレシートキャンペーンを実施し、購買促進を図ります。
本企画のクリエイティブディレクターを務めた電通の野田祐希氏は、OOH(Out of Home:屋外広告など、家庭以外の場所で接触する広告媒体の総称)の利点として「単なる情報としてだけでなく、その人が置かれた状況に合わせてメッセージを届けられる」点を挙げています。この戦略は、製品の特長とターゲットの日常的な課題を結びつけ、深い共感を生み出すことを目指しています。
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