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事例2026/8/20

ふるさと納税、2026年最新データで都道府県別の利用者数・利用率・平均寄附金額が判明

結論(先に要点)

株式会社カリーグズが運営する「ふるさと納税ガイド」は、2026年度のふるさと納税に関する都道府県別の詳細なデータを発表しました。日本全体の利用者数は約1151万人、利用率は18.2%で、平均寄附金額は10万7,373円となりました。特に東京都の利用者が200万人を超えるなど、人口と連動した傾向が見られます。利用率では関西地方が高く、東北地方は低いことが明らかになりました。

この記事のポイント

  • ふるさと納税の利用者数・寄附金額: 総務省の「令和8年度課税における住民税控除額等」に記載された「ふるさと納税に係る寄付金税額控除の道府県民税対象者数」から引用。
  • 平均寄附金額: 上記データから「ふるさと納税ガイド」が独自に算出。
  • ふるさと納税の利用率: 「利用者数 ÷ 利用可能者数」で独自に算出。利用可能者数は「第2表 令和7年度個人の市町村民税の納税義務者等に関する調」の「所得割の納税義務者数」を利用。
ふるさと納税、2026年最新データで都道府県別の利用者数・利用率・平均寄附金額が判明

ふるさと納税の都道府県別データ(2026年)を発表

主要22サイトを横断比較できる「ふるさと納税ガイド」が、都道府県別のふるさと納税データ(利用者数、利用率、平均寄附金額)を算出し、その結果を公開しました。この調査は、総務省の公開データに基づき、独自に算出されたものです。

定義について

  • ふるさと納税の利用者数・寄附金額: 総務省の「令和8年度課税における住民税控除額等」に記載された「ふるさと納税に係る寄付金税額控除の道府県民税対象者数」から引用。
  • 平均寄附金額: 上記データから「ふるさと納税ガイド」が独自に算出。
  • ふるさと納税の利用率: 「利用者数 ÷ 利用可能者数」で独自に算出。利用可能者数は「第2表 令和7年度個人の市町村民税の納税義務者等に関する調」の「所得割の納税義務者数」を利用。

ふるさと納税「都道府県別の利用者数」

  • 日本全体の利用者数: 約1151万人。
  • 傾向: 福岡県と北海道の順位が逆転している点を除くと、人口の多い都道府県が上位を占める結果となりました。
  • 東京都: 利用者が200万人を超えました。
  • 上位10位: 昨年と同じ顔ぶれでした。

ふるさと納税「都道府県別の利用率」

  • 日本全体の利用率: 18.2%(昨年は18.5%で微減)。利用者数は増加しているものの、利用可能者数も増えたため利用率は微減となりました。
  • 利用率が高い地域: 京都府、奈良県、滋賀県が利用者数ランキングでは上位圏外ながらランクイン。大阪府と兵庫県を含めると、上位10都道府県のうち5つが関西地方を占めました。
  • 利用率が低い地域: 宮城県を除く東北地方の5県で利用率が低いことが判明しました。
  • 利用率の差: 利用率1位の東京都と最下位の岩手県では、その差が2.84倍以上あることが分かりました。

ふるさと納税「都道府県別の平均寄附金額」

  • 日本全体の平均寄附金額: 10万7,373円。
  • 傾向: 昨年(10万5,074円)と比較して増加しており、賃上げなどの経済状況が影響している可能性が考えられます。

「ふるさと納税ガイド」は、これらのデータを誰もが身近に感じ、自治体の財源確保につながることを目指し、サービス改善に努めていくとしています。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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