キャンペーン2026/8/17
お盆明けの「仕事行きたくない」に企業が着目!UCC、マック、ロッテが仕掛ける“仕事復帰応援商戦”
結論(先に要点)
お盆休み明けに多くの人が感じる「仕事行きたくない」という感情を商機と捉え、UCC上島珈琲、日本マクドナルド、ロッテの3社が独自プロモーションを展開しています。UCCはX(旧Twitter)で仕事モードへの切り替えスイッチを募集し、マクドナルドはポテトの特別価格販売、ロッテは退勤時のクーリッシュ配布イベントを実施。共通の感情に寄り添うことで、顧客との接点創出とブランドイメージ向上を図っています。
この記事のポイント
- キャンペーン内容: 長い休みの後、仕事や日常モードに気持ちを切り替えるための「仕事スイッチ」を募集。
- プレゼント: 抽選で30人に「UCC TOTONOU by BLACK無糖」をプレゼント。
- 目的: 連休明けに頑張る人々を応援し、UCC製品が仕事始めの気分転換に役立つことを訴求。

お盆休み明けの8月17日、X(旧Twitter)では「連休明け」「休み明け」といったワードがトレンド上位を占め、休暇の終わりを惜しみ「仕事行きたくない」と嘆く声が多く見られました。
お盆明けを商機と捉える企業
このような「お盆明け」の共通感情を、企業は商機や顧客とのコミュニケーションの機会として捉え、さまざまなプロモーションを展開しています。
■UCC:「仕事モードに切り替えるスイッチ」を募集
UCC上島珈琲は8月17日、公式Xで「UCCと仕事はじめ」キャンペーンを開始しました。
- キャンペーン内容: 長い休みの後、仕事や日常モードに気持ちを切り替えるための「仕事スイッチ」を募集。
- プレゼント: 抽選で30人に「UCC TOTONOU by BLACK無糖」をプレゼント。
- 目的: 連休明けに頑張る人々を応援し、UCC製品が仕事始めの気分転換に役立つことを訴求。
■日本マクドナルド:ポテトM・Lサイズを特別価格で提供
日本マクドナルドは、8月17日から「トクニナルド」キャンペーンを開始しました。
- キャンペーン期間: 8月17日から8月28日までの12日間。
- 内容: 「マックフライポテト」のMサイズおよびLサイズを、それぞれ250円で販売。
- 割引額: 通常価格から最大150円安く提供。(Mサイズ350円〜、Lサイズ400円〜)
- 目的: 「お盆明けも『トクニナルド』キャンペーンで“おトク”に!」と銘打ち、お得感を通じて顧客の利用を促進。
- SNS連携: Xで「#ポテトML250円で超おトクな夏」キャンペーンを展開し、リプライでマックカードが当たる仕組みも導入。
■ロッテ:退勤者にクーリッシュ5000個を配布
ロッテは、「お盆明けの仕事」そのものをイベントと捉え、「クーリッシュ瞬間爽快改札」を実施しました。
- イベント期間: 8月17日、18日の2日間。
- 開催場所: 東京・渋谷ストリーム。
- 内容: 17時〜20時の退勤時間帯に、冷気が噴き出す青い改札を設置。通過した人に「クーリッシュ バニラ」を無料で配布。
- 配布数: 2日間で合計5000個を予定。
- ターゲット: 長期休暇明けで「仕事モードへの切り替えに苦戦」する社会人。
- メッセージ: 「出社しただけでも十分頑張っていますよ!」というねぎらいのメッセージを伝え、共感を呼ぶ企画。
市場の反応
8月17日のXでは、「盆明け初日」「盆明けの仕事」「社会復帰」「仕事始め」といったワードがトレンド入り。多くの人々が「休みから日常へ戻る」という共通の感情を抱くお盆明けに、各社は商品との接点を作り出すことに成功しています。
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