XLEDIA、E17口金LED電球「S100N」の4万時間時点推定光束維持率が約94%に確定
日本エクスレディア株式会社は、E17口金のLED電球「S100N」の第三者試験結果を確定しました。これにより、40,000時間使用後の推定光束維持率が約94%と判明し、長期間にわたる明るさの維持が期待できることが示されました。この結果は、初期の明るさだけでなく、長く使えるLED電球を選びたい消費者にとって重要な判断材料となります。
この記事のポイント
- 対象製品: S100N
- 評価時点: 40,000時間
- 推定光束維持率: 約94%

日本エクスレディア株式会社は、E17口金のLED電球「S100N」の第三者試験結果を確定したことを発表しました。この試験により、S100Nの40,000時間時点における推定光束維持率が約94%であることが確認されました。
S100Nの第三者試験結果
今回の試験は、E17口金、全光束1,430lm(ルーメン。光の明るさを示す単位)、昼白色5,000Kの「光リフォーム S100N」を対象に行われました。
- 対象製品: S100N
- 評価時点: 40,000時間
- 推定光束維持率: 約94%
- 試験区分: TAF認証の第三者試験機関による製品性能評価
「光束維持率」とは、LED電球が初期の明るさを100%とした場合、一定時間が経過した後にどの程度の明るさを維持しているかを示す指標です。今回の結果は、40,000時間後も初期の約94%の明るさを保つと推定されることを意味します。40,000時間は、1日10時間使用した場合に約11年間に相当しますが、これは実際の使用期間を保証するものではありません。
D180Nに続きS100Nでも94%を達成
同社は、先にE26口金モデル「D180N」でも40,000時間時点の推定光束維持率94%を公表しています。今回のS100Nの結果は、D180Nのデータを流用したものではなく、それぞれの製品で個別に試験が行われたものです。
試験結果が示す範囲
この数値は、あくまで試験報告書に記載された特定の条件下での推定性能です。実際の使用環境(照明器具内部温度、電源電圧、点灯頻度など)によって光束維持率は変動する可能性があります。また、光束維持率は故障率を示すものではなく、定格寿命や製品保証とは異なる概念です。
定格寿命・推定光束維持率・製品保証の違い
- 定格寿命40,000時間: 製品の寿命特性を示す指標。
- 40,000時間時点の推定光束維持率約94%: 第三者試験報告書に基づく推定結果。
- 5年保証: 製品の保証対応期間。個々の製品が40,000時間後に94%の光束を維持することや、定格寿命全期間の使用を保証するものではありません。保証期間内の故障に対して規定に基づき対応されます。
S100Nの主な仕様
- 製品名: S100N
- 口金: E17
- 全光束: 1,430lm
- 光色: 昼白色
- 色温度: 5,000K
- 定格寿命: 40,000時間
- 調光機能: 非対応
- 製品保証: 5年間
- 40,000時間時点の推定光束維持率: 約94%
購入の際は、照明器具の仕様や形状(消費電力、器具内寸、調光機能の有無など)を事前に確認することが推奨されます。
今後の情報提供について
日本エクスレディアは、LED電球選びにおいて、初期の明るさだけでなく、長期使用後の明るさ維持性能も重要な判断材料であると考えています。今後も、試験結果を案内する際には、対象製品と数値が示す範囲を明確にし、誤解のない情報提供に努めるとしています。
参考リンク
- S100N製品ページ: https://xledia.shop/product-Item-05-s100n.html
- 「光リフォーム」シリーズ情報: https://www.makuake.com/project/xledia_d180/
- 日本エクスレディア株式会社公式サイト: https://www.xledia.com/jp/
- 元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000173067.html
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