VRChat「バーチャル広島駅 2.u」が開業後最大リニューアル!新エリア公開と公式アイテム販売
JR西日本グループは、VRChat上の「バーチャル広島駅 2.u」で開業後最大のリニューアルを実施します。新エリア「南北自由通路」の公開により、ユーザーによるアイテム展示・出品機能やバーチャル大型ビジョンが追加され、創作・交流の場が拡大。また、JR西日本の鉄道をモチーフにした公式バーチャルアイテムの販売も開始し、リアルとバーチャルの連携を強化しながら、ユーザー体験の向上とコミュニティ形成を目指します。
この記事のポイント
- ユーザーアイテムの展示・出品機能: ユーザーが制作したアイテムをワールド内に展示・出品できる機能が導入されます。
- バーチャル大型ビジョン: リアルの広島駅で好評の大型ビジョンをバーチャル上にも設置し、映像作品の上映やイベント演出など、バーチャルならではの活用が可能になります(8月17日から利用可能)。
- 227系車両のリニューアル: 来場者が最初に降り立つ227系車両もリニューアルされ、より没入感のある「駅への来場」体験を提供します。

JR西日本グループは、メタバースプラットフォームVRChatで展開する「バーチャル広島駅 2.u」において、2026年8月14日に開業後最大のリニューアルを実施することを発表しました。
リニューアルの背景と目的
JR西日本グループは2022年から「バーチャル・ステーション」の構築を進めており、その一環として2026年5月に「バーチャル広島駅 2.u」を開業しました。このバーチャル空間は「終電後の、誰も知らない広島駅」をテーマに、リアルな駅構造とVRならではの演出を融合させ、ユーザーの交流や創作活動を促進する「共創型プラットフォーム」を目指しています。
今回のリニューアルは、ユーザーの「創作」「交流」「発信」の楽しみ方をさらに広げることを目的としています。
最新リニューアルの概要
■新エリア「南北自由通路」の公開
これまで工事中だった広島駅の南北を結ぶ「南北自由通路」が新たに公開されます。
- ユーザーアイテムの展示・出品機能: ユーザーが制作したアイテムをワールド内に展示・出品できる機能が導入されます。
- バーチャル大型ビジョン: リアルの広島駅で好評の大型ビジョンをバーチャル上にも設置し、映像作品の上映やイベント演出など、バーチャルならではの活用が可能になります(8月17日から利用可能)。
- 227系車両のリニューアル: 来場者が最初に降り立つ227系車両もリニューアルされ、より没入感のある「駅への来場」体験を提供します。
■開業後に実施したアップデート
開業後もユーザーの意見を取り入れ、機能拡充が行われています。
- 「QvPen」の導入: VRChat向けのお絵描きツールを導入し、来場者同士の共同制作や交流を促進します。
- 「TopazChat Player」の導入: 新幹線コンコース内に音声や映像を共有できるツールを導入。トークイベントや音楽ライブなど、イベント・コミュニティ活動の場としても活用できます。
- ユーザー作品の展示: 新幹線コンコース内にユーザー作品を展示。2026年6月に開催された「イラストコンテスト」の受賞作品が掲出され、リアルとバーチャルの連携を推進しています。
JR西日本公式バーチャルアイテム販売
リニューアルに合わせて、VRChatショップで2026年8月14日から9月14日まで、JR西日本公式バーチャルアイテムが販売されます。
- ラインナップ: 広島エリアで活躍する227系車両をモチーフにしたぬいぐるみ、ステッカー、改札機モチーフのポータルなど、鉄道の世界観を楽しめるアイテム。
- コラボアイテム: 人気アバター「まめひなた」とのコラボで、駅係員の制服をイメージした衣装のワープエフェクトなども販売されます。
「VRChat」とは
VRChatは、パソコンやVR機器などからバーチャル空間にアクセスできる、マルチプラットフォーム対応のメタバースプラットフォームです。ユーザー作成の多様なバーチャルワールドでアバターを通じたコミュニケーションやイベントを楽しめるのが特徴です。
参考リンク
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