Uravation、非エンジニア向け「Codex 個別指導」で業務自動化を支援
Uravationは、非エンジニアの経営者やDX担当者向けに、OpenAIの「Codex」を活用した業務自動化個別指導プログラムを開始しました。週1回60分の完全1on1形式で、3ヶ月・全12回にわたり、受講者の実業務を題材にCodexでの自動化スキル習得を支援します。ChatGPTを契約していればCodexは利用可能ですが、実務での活用には経験が不足しがちなため、経験豊富な講師が伴走し、Lv1からLv5までの到達目標を設定。最終的には自社業務をCodexで自動化できる人材を育成します。
この記事のポイント
- Codex活用への障壁: ChatGPTは使えてもCodexで業務を自動化する方法が分からず、手が止まってしまうケースが多い。
- 学習時間の不足: 経営者や責任者は多忙で、週1時間程度の学習時間が限界。
- 社内ノウハウの蓄積不足: 外部に開発を依頼しても、社内に運用・修正できる人材が育たない。

Uravation、「Codex 個別指導」で非エンジニアの業務自動化を支援
株式会社Uravationは、非エンジニアの経営者やDX(デジタルトランスフォーメーション)担当者向けに、OpenAIのコーディングエージェント「Codex」を用いた業務自動化の個別指導プログラム「Codex 個別指導」の提供を開始しました。
サービス概要と目的
このプログラムは、週1回60分の完全1on1オンラインセッションを3ヶ月間(全12回)実施し、受講者が自身の業務をCodexで自動化できるよう伴走することを目的としています。ChatGPTを契約していればCodexは利用できますが、多くの企業では実業務への適用に課題を抱えています。Uravationは、このギャップを埋めるための具体的な指導を提供します。
■提供開始の背景にある課題
- Codex活用への障壁: ChatGPTは使えてもCodexで業務を自動化する方法が分からず、手が止まってしまうケースが多い。
- 学習時間の不足: 経営者や責任者は多忙で、週1時間程度の学習時間が限界。
- 社内ノウハウの蓄積不足: 外部に開発を依頼しても、社内に運用・修正できる人材が育たない。
Uravationは、先行する「Claude Code 個別指導」の成功を受け、ChatGPT契約企業からのニーズに応える形でCodexコースを新設しました。
プログラムの特長
「Codex 個別指導」は、以下の特長を持つことで、受講者が実践的なスキルを習得できる設計となっています。
- 実践的な題材: 受講者自身の実際の業務を題材とし、最初の成果物として自社のルールを記した「AGENTS.md」を作成します。
- ハンズオン中心の伴走: 画面共有を通じて講師と一緒に手を動かし、「わかる」だけでなく「できる」状態を目指します。毎週の宿題は「翌週までに業務で1回使う」こと。
- 実践的な講師陣: CodexとClaude Codeを日常業務で運用しているUravationのプロ講師チームが指導を担当します。
- 到達点の可視化: Lv1からLv5までの5段階のロードマップで習熟度を可視化し、最終週には自作の自動化をデモ発表します。
到達目標(Lv1からLv5)
プログラムでは、Codexの習熟度を5段階で設定し、最終的な自走運用までをサポートします。
- Lv1 触れる: CodexアプリまたはCLIで、日本語指示によるファイル操作(例: 請求書PDFを一覧表にまとめる)。
- Lv2 1本、自動化: 週次作業を1つ、AGENTS.mdに手順を記述し「指示すれば終わる」状態に(例: Excelから請求書PDFを自動生成)。
- Lv3 ツールをつなぐ: SkillsとMCPを活用し、メール・カレンダー・表計算を連携させたワークフロー構築(例: 日程調整の自動化)。
- Lv4 自作する: Plan Modeで設計し、自分以外の人が使える仕組みを構築(例: 日報収集・要約ボット)。
- Lv5 24時間、自走させる: Codex CloudやGitHub連携により、自動運用される仕組みを構築・運用(例: 業界ニュース収集・要約、会議議事録の完全自動化)。
先行するClaude Codeコースの受講者の多くがLv3〜Lv4に到達しており、Codexコースも同様の成果を目指します。
料金とサポート
- 定価: 月額30万円(税別)/1名あたり/最低3ヶ月から。以降3ヶ月ごとに継続を判断。
- 先着3社モニター価格: 月額25万円(税別)。
- 追加受講者: 同じセッションに同席する追加受講者は1名あたり月額5万円(税別)を追加(最大2名)。
- 助成金の可能性: 従業員の受講は、要件を満たせば人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象となる可能性があります。
参考リンク
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