実例集一覧
売り方2026/9/22

Uravation、無料AIツールに画像チェッカー・文字起こしなど6種追加、全17種に

結論(先に要点)

株式会社Uravationは、AIを活用した無料ツール群に「AI画像チェッカー」「画像の文字起こし(OCR)」「生成AIパスポート 模擬試験」を含む6種類を追加し、登録不要・無料で利用できるツールが全17種類になりました。生成AIの利用が広がる中で増える「判定」「読み取り」「整える」といった周辺作業を支援するもので、入力データの取り扱いを各ツールページで明確に表示し、安全性を配慮しています。

この記事のポイント

  • AI画像チェッカー(2026年9月16日公開)
  • 画像をアップロードするだけで、AI生成された画像かを2段階で判定します。
  • C2PA・EXIFなどのメタデータと、視覚AIによる質感・細部・光と影・文字・構図の5観点分析を分けて表示します。
Uravation、無料AIツールに画像チェッカー・文字起こしなど6種追加、全17種に

株式会社Uravationは、自社サイトで提供する無料ツールに6種類を追加し、合計17種類のツールを提供しています。これらのツールは、生成AIの業務利用が拡大する中で生じる様々な周辺作業を効率化することを目的としています。

新たに追加された6種類の無料ツール

今回追加されたツールは、主に「判定する」「読み取る」「整える」といった作業に対応しています。

生成AIを活用するツール

  1. AI画像チェッカー(2026年9月16日公開)
    • 画像をアップロードするだけで、AI生成された画像かを2段階で判定します。
    • C2PA・EXIFなどのメタデータと、視覚AIによる質感・細部・光と影・文字・構図の5観点分析を分けて表示します。
    • 画像はサーバーに保存されず、判定後に破棄されます。
  2. 画像の文字起こし(OCR)(2026年9月17日公開)
    • 写真、スクリーンショット、手書きメモ、書類、レシートなどの文字をAIがテキストに変換します。
    • 段落、箇条書き、表(Markdown形式)の構造を保持し、読めない箇所は【判読不能】と明示されます。
    • 日本語、英語、混在する文章に対応し、画像は結果返却後に破棄されます。
  3. 生成AIパスポート 模擬試験(非公式・2026年9月17日公開)
    • 公式シラバス(2026年2月改訂版)に基づいたオリジナル50問から10問をランダムに出題します。
    • 本番と同様の四肢択一形式で、採点後に正答率、弱い章、全問の解説が表示されます。
    • 出題と採点はブラウザ内で完結し、回答内容は送信されません。

文章業務の周辺ツール

  1. 文字数カウント(2026年9月16日公開)
    • テキストを貼り付けるだけで、文字数(スペース含む・除く)、行数、段落数、原稿用紙枚数、バイト数など12の指標を瞬時に表示します。
    • 目標文字数を設定でき、計算はブラウザ内で完結し、入力内容は送信・保存されません。
  2. テキスト比較(diff)(2026年9月17日公開)
    • 修正前後の2つの文章を貼り付けると、追加、削除、変更された箇所を色分けして表示します。
    • 行単位の比較に加え、文字単位での強調表示も可能です。比較はブラウザ内で完結します。
  3. 全角半角変換(2026年9月17日公開)
    • 英字、数字、記号、スペース、カタカナを全角と半角の間で一括変換します。
    • 「英数字は半角・カタカナは全角」といったおすすめ設定もあり、表記ゆれの修正に役立ちます。変換はブラウザ内で完結します。

無料公開の背景とデータ取り扱い

Uravationは、自社のマルチエージェントAI技術を「動くツール」として体験してもらうために、これらの無料ツールを公開しています。ツールを通じてAIの能力や限界を実際に触れて理解してもらうことを重視しています。

また、入力データの取り扱いについては、各ツールのページで明示しています。ブラウザ内で処理が完結するもの、判定のために縮小した画像を送信し結果返却後に破棄するもの、品質改善のために一定期間保存するものなど、ツールごとに異なるポリシーを明確に記載することで、利用者が安心して使える環境を提供しています。

参考リンク

参考リンク

運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

運営者プロフィールを見る