TBS、農地で生まれた再生可能エネルギーを活用しドラマ制作。「#感動発電」で脱炭素への取り組みを発信
TBSグループのTBS Green Transformation(TBSGX)は、ドラマ「ドラム ーVIVANT THE ORIGIN STORYー」の制作において、福島県矢吹町の営農型ソーラーシェアリングによって発電された再生可能エネルギーを一部活用しました。この取り組みは「#感動発電」と名付けられ、ドラマとコラボレーションすることで脱炭素への意識向上を目指します。営農型ソーラーシェアリングは、太陽光パネルの下で牛を放牧し、牛の健康維持や耕作放棄地の再生にも貢献する循環型農業を実現しています。
この記事のポイント
- 営農型ソーラーシェアリングの特長
- 農業と太陽光発電を両立させるシステム。
- 福島県矢吹町の牧草地で発電された電力は、TBSのコンテンツ制作拠点である緑山スタジオ(横浜市青葉区)に供給されている。

TBSグループのTBS Green Transformation(TBSGX)が、日曜劇場「VIVANT」のサイドストーリーであるドラマ「ドラム ーVIVANT THE ORIGIN STORYー」の制作に、再生可能エネルギーを活用したことを発表しました。この新たな取り組みは「#感動発電」と名付けられ、ドラマを通じて脱炭素社会の実現に向けたメッセージを発信します。
ドラマ制作における「感動発電」
「ドラム ーVIVANT THE ORIGIN STORYー」の撮影には、福島県矢吹町の農地(牧草地)で発電された電力が一部使われました。この農地では、株式会社UPDATERと共同で推進する「営農型ソーラーシェアリング」が行われています。
- 営農型ソーラーシェアリングの特長
- 農業と太陽光発電を両立させるシステム。
- 福島県矢吹町の牧草地で発電された電力は、TBSのコンテンツ制作拠点である緑山スタジオ(横浜市青葉区)に供給されている。
- 太陽光パネルが作る日陰が牛を暑さから守り、広々としたパネルの下で歩き回ることで牛の健康(足腰の柔軟性、自然分娩成功率向上など)にも寄与。
- 牛が自由に歩き回ることで土地が自然に耕され、尿による窒素供給が耕作放棄地の再生や土壌改良にも貢献する、環境と調和した循環型農業を実現。
TBSGXは、今後も緑山スタジオを「世界に誇れるサステナブル・スタジオ」にするため、クリーンエネルギーへの転換を加速させていく方針です。
TBS GXの事業概要
TBSGXは、2025年6月に株式会社UPDATERと共同で設立されました。主な事業内容は以下の通りです。
- 営農型太陽光発電所などの建設による発電事業。
- 第三者からの再生可能エネルギー調達事業。
- TBSグループ各社への脱炭素支援事業。
- 将来的にはグループ外への事業展開も検討。
まずはTBSグループのコンテンツ制作拠点である緑山スタジオへの再生可能エネルギー供給を進め、サステナブルなスタジオを目指します。
参考リンク
- TBS GX コーポレートサイト: https://www.tbsholdings.co.jp/TBSGX/
- 元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000065979.html
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