売り方2026/10/9
SYMMETRYが「SDTC」を「橋のコンシェルジュ」に刷新、自治体への伝え方を変更
結論(先に要点)
株式会社SYMMETRYは、自治体向けサービスの伝え方(how)を変え、2026年10月1日に「SDTC」を「橋のコンシェルジュ」へ改称し、ロゴも刷新した。日々の維持管理業務を支える身近な存在であることを明確にする狙い。橋梁の点検データや図面の管理などを支援し、サービスの社会実装を本格始動するとしている。
この記事のポイント
- 新名称には、橋梁の維持管理支援に加え、人と技術、自治体とサービスをつなぐ「架け橋」となる思いを込めた。
- ロゴは、インフラ維持管理を支える信頼感と、コンシェルジュの親しみやすさを融合したデザインを目指した。
- ブルーを基調とする配色には、技術への信頼や誠実さを込めている。

名称とロゴで身近な業務支援を表現
株式会社SYMMETRYは、自治体向けインフラ維持管理業務支援サービス「SDTC(SYMMETRY Digital Twin Cloud)」の名称を、2026年10月1日より「橋のコンシェルジュ」へ変更し、ロゴデザインも刷新した。
同社は、自治体にとってより身近で、日々の業務を便利に、スムーズに進められる存在であることを明確にするため、名称をリニューアルしたとしている。これまでの実績と今後の展開を見据え、サービスの社会実装を本格始動する。
刷新の背景と名称に込めた意味
高度経済成長期に整備された橋梁などの多くが建設から50年を迎えつつあり、自治体では計画的な維持管理が進められている。点検・補修の記録や図面を次世代へ引き継ぎ、活用する手段として、デジタル技術への期待が高まっているという。
- 新名称には、橋梁の維持管理支援に加え、人と技術、自治体とサービスをつなぐ「架け橋」となる思いを込めた。
- ロゴは、インフラ維持管理を支える信頼感と、コンシェルジュの親しみやすさを融合したデザインを目指した。
- ブルーを基調とする配色には、技術への信頼や誠実さを込めている。
サービスが支援する業務
サービスでは、データの一元管理、AIによる直感的な情報検索、3Dモデル自動作成、GIS(地図情報システム)による可視化を提供する。国土交通省データプラットフォームや道路データプラットフォーム(xRoad)とも連携する。
独自のシステムで膨大な資料の管理を効率化し、業務の省力化と持続可能な技術継承を支援する。今回の発表では、これらを改称に伴う新機能としては説明していない。
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