AI2026/7/30
SUPWAT、製造業向けAIナレッジマネジメントサービス「WALL knowledge」を提供開始
結論(先に要点)
株式会社SUPWATは、製造業向けのAIナレッジマネジメントサービス「WALL knowledge」の提供を開始しました。これは、製造業のエンジニアリングチェーン(製品開発の全工程)を最適化するDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォーム「WALL」の一部。同社は、これまでに約2億円の資金調達、国際規格ISO/IEC 27001認証の取得、一般社団法人製造DX協会への参画、また大阪事業所の開設など、事業拡大と信頼性向上に取り組んできました。
この記事のポイント
- 製造業のエンジニアリングチェーン最適化を目的としたDXプラットフォーム「WALL」の一機能。
- AIを活用し、過去の設計データや技術情報などのナレッジを効率的に管理・活用することで、製造業の生産性向上に貢献します。
- プレシリーズAラウンドで約2億円の資金調達を完了しました。

株式会社SUPWATは、製造業に特化したAIナレッジマネジメントサービス「WALL knowledge」の提供を開始しました。
WALL knowledgeの主な特徴
- 製造業のエンジニアリングチェーン最適化を目的としたDXプラットフォーム「WALL」の一機能。
- AIを活用し、過去の設計データや技術情報などのナレッジを効率的に管理・活用することで、製造業の生産性向上に貢献します。
SUPWATの最近の動向
SUPWATは「WALL knowledge」の提供開始に加え、近年以下のような事業展開を進めています。
■資金調達と認証取得
- プレシリーズAラウンドで約2億円の資金調達を完了しました。
- 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001」認証を取得し、情報セキュリティ体制を強化しています。
■業界連携と拠点拡大
- 一般社団法人製造DX協会の賛助会員に参画し、製造DXの推進に貢献しています。
- 関西圏の顧客拡大に対応するため、大阪に事業所を開設しました。
■技術開発と特許取得
- 将来宇宙輸送システムとの協業により、次世代ロケット向け極低温対応燃料タンクの設計最適化システムを開発中。
- 生成AIを活用した機械学習分析結果の解釈技術で特許を取得し、「WALL」に搭載して提供しています。
■主要プラットフォーム「WALL」のアップデート
- DXプラットフォーム「WALL」を大型アップデートし、製造業のエンジニアリングチェーン最適化をさらに推進。
- 小倉クラッチや東洋炭素など、複数の企業への「WALL」提供を通じて、研究開発領域の効率化・高速化に貢献しています。
■その他の活動
- 代表取締役CEO横山氏は、日本高圧力技術協会の令和7年度「科学技術賞」を受賞。
- 製造業DX展やSMART MANUFACTURING SUMMITへの出展、東京都の中小企業DX推進支援事業への参加など、積極的なプロモーション活動も行っています。
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