広告2026/10/7
SBIグループ初のブランド広告に松本潤を起用、生活者視点の共通コピーで企業姿勢を訴求
結論(先に要点)
SBIホールディングスは、伝え方(how)としてグループ初のブランド広告シリーズを開始し、生活者視点の共通コピーで企業姿勢を訴求する。10月1日に始めた新たなグループブランディングの第1弾に松本潤を起用。理念を描く映像と銀行・証券の連携を伝える会話劇を制作し、テレビや動画配信サービス、駅・空港などで展開する。
この記事のポイント
- 「フィロソフィー篇」:SBIグループと松本の「新しい一歩」が重なるように設計。未来を具体的な姿ではなく「光」で抽象的に描き、光をつかむ手の動きも何度も撮影した。
- 「銀行と証券篇」:演劇のリハーサルを舞台にしたコミカルな会話劇。舞台監督役の松本と劇団員のやりとりで、銀行と証券をつなぎ、預金と投資を円滑に行えるサービスを訴求する。役柄には松本の演出経験も生かした。

グループ初のブランド広告を開始
SBIホールディングスは10月1日、グループタグライン「未来は、いつもSBIから」に基づく新たなグループブランディングを開始した。第1弾として松本潤を起用したテレビCM「フィロソフィー篇」「銀行と証券篇」を全国で放映する。今回がSBIグループとして初のブランド広告シリーズとなる。
共通コピーは「だって、そのほうがいいじゃないですか。をやる。」。「手数料はないほうがいい」「銀行と証券はつながっていたほうが便利」という生活者の視点から、既成概念にとらわれずサービスを変えていく姿勢を表現した。
テーマごとに表現を変える
企画・制作を手がけた電通のクリエイティブディレクター、佐藤雄介氏は、SBIの多面的な魅力を打ち出すため、テーマごとに表現を変えたと説明している。クール・シック・コミカルと異なる世界観を表現できる存在として松本を起用した。
- 「フィロソフィー篇」:SBIグループと松本の「新しい一歩」が重なるように設計。未来を具体的な姿ではなく「光」で抽象的に描き、光をつかむ手の動きも何度も撮影した。
- 「銀行と証券篇」:演劇のリハーサルを舞台にしたコミカルな会話劇。舞台監督役の松本と劇団員のやりとりで、銀行と証券をつなぎ、預金と投資を円滑に行えるサービスを訴求する。役柄には松本の演出経験も生かした。
テレビから駅・空港まで展開
グラフィック広告の撮影は写真家の操上和美氏が担当。広告はテレビCMのほか、動画配信サービスでも展開する。東京駅、羽田空港、成田空港、関西空港などに加え、北陸新幹線や東北新幹線の車内・駅構内などでも、ポスターやデジタルサイネージ(電子看板)を掲出する。
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