ツール2026/7/15
PR TIMESがWebクリッピング機能をアップデート、SNS投稿取得に対応し生活者の声も分析可能に
結論(先に要点)
PR TIMESが提供する「PR TIMES Webクリッピング」が、X・Instagram・TikTok上で一般ユーザーが発信する情報(SNS投稿)の取得に対応しました。これにより、広報担当者は従来のWeb記事に加え、SNS上での生活者の声も一元的に確認できるようになります。Web記事の掲載状況とSNS投稿を同じツール内で分析できるため、広報活動の振り返りや次の戦略立案に役立てることが可能です。2026年7月15日より提供開始されており、同年10月14日までは既存料金でSNS投稿取得が利用できます。
この記事のポイント
- 現代社会において、生活者はメディアだけでなくSNSを通じても情報に接触し、自らも情報発信者となっています。
- 博報堂メディア環境研究所の調査では、スマートフォンのメディア接触時間がテレビを上回る結果が出ており、SNS上での企業活動への反応は、PR戦略において重要性が増しています。
- このような背景から、企業はメディア掲載情報だけでなく、SNS上での生活者の声からも反響を把握する必要性が高まっています。

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を提供する株式会社PR TIMESが、広報活動支援ツール「PR TIMES Webクリッピング」の機能を拡張しました。
Webクリッピングの機能アップデート
これまでWeb記事の収集・分析に特化していた同サービスが、新たにX(旧Twitter)、Instagram、TikTokといった主要SNSの投稿取得に対応しました。
■アップデートの背景
- 現代社会において、生活者はメディアだけでなくSNSを通じても情報に接触し、自らも情報発信者となっています。
- 博報堂メディア環境研究所の調査では、スマートフォンのメディア接触時間がテレビを上回る結果が出ており、SNS上での企業活動への反応は、PR戦略において重要性が増しています。
- このような背景から、企業はメディア掲載情報だけでなく、SNS上での生活者の声からも反響を把握する必要性が高まっています。
■新機能でできること
- 既存キーワードでSNS投稿も取得
- Web記事のクリッピングに設定済みのキーワードを使って、X、Instagram、TikTokの投稿も自動的に収集できます。
- 企業名、サービス名、商品名、キャンペーン名などを軸に、Web記事とSNS投稿を同じクリッピング機能内で確認できます。
- 複数キーワードでの絞り込み
- 一つのクリッピング調査に複数のキーワードを設定している場合でも、特定のキーワードを含む投稿や記事に絞り込んで確認することが可能になります。
- CSV出力によるレポート活用
- 取得したSNS投稿データはCSV形式で出力可能なため、社内共有や広報レポート作成に活用できます。
■取得条件について
- 取得対象となるのは、公開アカウントによる投稿のみで、非公開アカウントの投稿は含まれません。
- X・Instagram・TikTokの投稿は、直近24時間以内の新着投稿をそれぞれ上限500件まで取得し、12時間ごとに自動更新されます。
- XおよびTikTokでは、キーワードが本文またはハッシュタグに含まれる投稿が対象です。
- Instagramでは、ハッシュタグにキーワードが設定されている投稿が対象となります。
新料金体系
本アップデートは2026年7月15日より提供開始。 2026年10月14日までは、Web記事・SNS投稿の利用に関わらず、1クリップあたり月額5,000円(税抜)で利用可能です。
2026年10月15日以降に新規作成または更新されたクリップには、以下の新料金体系が適用されます。
| 対象期間 | 取得対象 | 1クリップ当たりの料金 |
|---|---|---|
| 2026年7月15日〜10月14日 | Web記事/SNS/Web記事+SNS | 月額5,000円(税抜) |
| 2026年10月15日以降に作成・更新 | Web記事のみ | 月額5,000円(税抜) |
| 2026年10月15日以降に作成・更新 | SNS投稿のみ | 月額15,000円(税抜) |
| 2026年10月15日以降に作成・更新 | Web記事+SNS投稿 | 月額20,000円(税抜) |
参考リンク
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001684.000000112.html
- PR TIMES Webクリッピング機能詳細: https://prtimes.jp/webclipping/service/
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