AI2026/8/1
Polimill、北海道豊頃町で「QommonsAI活用研修」実施—正職員の約7割が参加しAIの本格活用へ
結論(先に要点)
Polimill株式会社は、北海道豊頃町で「QommonsAI活用研修」を実施し、正職員の約7割が参加しました。この研修は、職員が生成AIを業務に本格的に活用するためのもので、具体的なプロンプト作成や情報入力方法を学ぶことで、業務効率化や行政サービスの向上を目指します。全国各地の自治体で同様の研修や連携が進んでおり、AIによる行政のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が加速しています。
この記事のポイント
- 業務効率化の推進: 研修では、職員が生成AI(人工知能)を使いこなし、日常業務の効率化を図ることを目指しました。
- 具体的な活用方法の習得: プロンプト(AIへの指示文)の作成方法や、行政文書などの情報をAIに入力して活用する具体的な手法を学びました。
- 対象者: 町役場の全職員が対象で、管理職から若手まで幅広い層が参加しました。

北海道豊頃町でQommonsAI活用研修を実施
Polimill株式会社は、北海道豊頃町にて「QommonsAI活用研修」を実施しました。この研修には正職員全体の約7割が参加し、AIを業務に本格的に導入するための第一歩を踏み出しました。
■研修の目的と内容
- 業務効率化の推進: 研修では、職員が生成AI(人工知能)を使いこなし、日常業務の効率化を図ることを目指しました。
- 具体的な活用方法の習得: プロンプト(AIへの指示文)の作成方法や、行政文書などの情報をAIに入力して活用する具体的な手法を学びました。
- 対象者: 町役場の全職員が対象で、管理職から若手まで幅広い層が参加しました。
■全国的なAI活用研修の展開
Polimill株式会社は、北海道豊頃町以外にも全国の自治体でAI活用研修を実施しています。
- 岩手県盛岡市・紫波町: 個人から組織全体でのAI活用を目標とし、プロンプトテンプレートの共有を推進。
- 北海道むかわ町: 「もっと早く触っておけばよかった」といった声が聞かれ、職員同士で便利機能を教え合う活発な研修に。
- 東京都・GovTech東京: ポリミルCOO谷口野乃花氏が登壇し、「共同化」による行政AX(アドミニストレーション・トランスフォーメーション)を提言。
- 北海道東神楽町: 元行政職員講師による具体例が実務に響くと高評価。
- 山形県戸沢村: 議会答弁から挨拶文まで、実務に直結するワークが好評。
- 北海道南富良野町: 少人数での一体感ある研修で、管理職層も前向きに「実務で使える生成AI」への第一歩を踏み出しました。
- 大阪府阪南市: 日常的にAIを活用する職員が多く、新機能やルールの再確認に手応えを感じました。
- 岐阜県岐南町: 住民への通知文作成など、資料作成へのAI活用に期待の声。
- 北海道旭川市: 市主催「DX days」の一環として、AI未経験者も確かな一歩。
- 福岡県春日市: 「もっと活用していきたい」と前向きな声が多数。
- 愛知県西尾市: 「決して特別なツールではない」とし、各課への展開担い手を育成する初級研修を実施。
- 大分県日田市: 200名が参加した公開研修で、生成結果を洗練させるプロンプトに注目が集まりました。
- 宮崎県串間市: 初めての生成AI体験に「QommonsAIってすごいね」と声が弾みました。
- 兵庫県多可町: 「生成AI活用・開発に関する包括連携協定」を締結し、職員の人材育成と組織の知的資産化に活用。
- 長崎県庁: RAG機能(検索拡張生成)の活用に高い関心を示し、実務への具体的な落とし込みを追求。
- 岡山県鏡野町: 生成画像の業務活用まで踏み込んだ議論が展開。
■総務省「公共分野における信頼できるAIを用いた開発実証事業」に採択
Polimill株式会社は、総務省の事業に採択され、QommonsAIを検証プラットフォームとして活用し、5市町で国産LLM「PLaMo」の評価検証を行っています。
■デジタル庁との連携
デジタル庁公式HPには、法制事務における生成AI活用の技術検証にPolimillが参画した成果が掲載されています。
参考リンク
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