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事例2026/8/7

PM Award 2026ファイナリスト決定、9月に公開ピッチと視聴者投票で最優秀プロジェクトを選出

結論(先に要点)

PMI日本支部は「PM Award 2026」のファイナリスト8件を選出しました。これらのプロジェクトは、プロジェクトマネジメントの工夫、新規性、組織的な俊敏性、社会貢献度などの観点で高く評価されています。選出されたファイナリストは9月にオンラインでの公開ピッチで自らのプロジェクトを紹介し、視聴者投票によって最優秀プロジェクトが決定されます。どなたでも無料で参加可能で、視聴者にはPDU(Professional Development Unit)が付与される特典もあります。

この記事のポイント

  • DAY1:2026年9月4日(金)19:00-21:00
  • DAY2:2026年9月9日(水)19:00-21:00
  • オンデマンド配信・投票期間:2026年9月23日(水祝)まで
PM Award 2026ファイナリスト決定、9月に公開ピッチと視聴者投票で最優秀プロジェクトを選出

一般社団法人PMI日本支部は、日本の優れたプロジェクトを表彰する「PM Award 2026」のファイナリスト8件を決定しました。

ファイナリスト・ピッチの開催概要

ファイナリストに選ばれたプロジェクトのメンバーが、自身のプロジェクトをプレゼンテーションする「ファイナリスト・ピッチ」がオンラインで開催されます。

  • 日程
    • DAY1:2026年9月4日(金)19:00-21:00
    • DAY2:2026年9月9日(水)19:00-21:00
    • オンデマンド配信・投票期間:2026年9月23日(水祝)まで
  • 内容
    • ファイナリスト8件によるプレゼンテーション
    • 視聴者とのQ&Aセッション
  • 参加資格・費用
    • どなたでも無料で参加可能
  • 参加特典
    • 2日間のピッチ視聴と投票、受講報告で4.0PDU(Professional Development Unit)を発行。PDUとは、プロジェクトマネジメントの専門能力開発単位で、PMI認定資格保持者が資格維持のために必要とするものです。
    • 投票完了者の中から抽選で10名に「PMI Japan Festa 2026」参加チケットをプレゼント
  • 参加方法

選出されたファイナリストプロジェクト

Small & Medium部門

  • 白杖AI – 視覚障害者のためのAI危険検知・歩行支援プラットフォーム
    • ● 株式会社一心助け
    • AIを活用し、視覚障害者の安全な歩行を支援するプラットフォーム。段差や障害物を音声・ブザー・振動で通知します。
  • 「REAL だから大丈夫~こどもを守るプロジェクト」
    • ● 株式会社秋田魁新報社
    • 子どもや若者が本音を表現できる環境を作るため、ラップ文化を活用し、新聞、SNS、教育機関、ラジオ、リアルイベントを連動させたプロジェクトです。
  • 不妊治療・生殖医療専門の医療従事者たちが日本の社会課題解決に挑む!少子化対策プロジェクト
    • ● リプロダクティブサポートファーム東京
    • 不妊治療と仕事の両立支援、企業の人事・管理者研修、相談窓口設置を通じて少子化問題解決を目指すプロジェクトです。
  • テクノフローワン本社オフィス改修プロジェクト
    • ● santas株式会社
    • 組織再編を契機とした本社オフィス改修。社員との対話から11のワークデザインアイデアを抽出し、アジャイルとウォーターフォールの独自手法で国内外のデザイン賞を受賞しました。

Large部門

  • FloraX:上場EC×検査ベンチャー共創のパーソナライズ腸活事業
    • ● 株式会社エニグモ/株式会社サイキンソー
    • EC企業と腸内フローラ検査企業によるパーソナライズ腸活サプリメント事業。複数社の連携をマスタースケジュールで可視化し、共同特許の先行出願などでリスク管理を行いました。
  • 現場発のEBPMと国家プロジェクト(SIP)の挟撃戦略 ─地方インフラの危機を打ち破る「階層化点検」の社会実装─
    • ● 熊本県玉名市役所 建設部 土木課
    • 地方自治体の橋梁メンテナンス危機に対し、熊本地震を機に360度カメラ画像を活用した「階層化点検」を導入。費用約3,500万円(約36%)を縮減し、措置完了率100%を達成しました。
  • 資生堂グローバルイノベーションセンター 製品開発DXプロジェクト
    • ● 株式会社資生堂
    • 100年以上のノウハウとAIを融合させ、処方開発のDXを推進。データ基盤構築からAI開発、現場への浸透まで一貫して行い、研究開発における「ヒトとAIの協創」を実現しました。
  • ETF市場の未来を支える業界共創プラットフォーム「CredNex」の構築
    • ● 株式会社JPX総研・富士通株式会社
    • ETF市場のボトルネックであった「設定交換」業務の複雑な手作業プロセスを、ユーザー中心設計と生成AI活用でDX化。業界横断プラットフォーム「CredNex」を構築し、大幅な業務効率化を達成しました。

PM Awardについて

「PM Award」は、国内および日本の企業・団体が実践する優れたプロジェクトを表彰する制度です。世界最大級のプロジェクトマネジメント普及啓発団体であるPMI, Inc.の日本支部が主催しています。プロジェクトマネジメントの工夫、新規性・独自性、組織的なアジリティ・価値向上、社会貢献度を評価観点として選考が行われます。

最優秀プロジェクトは、ファイナリスト・ピッチの視聴者投票によって決定され、2026年10月31日(土)の表彰式で発表予定です。また、2026年11月には「PMI Japan Festa 2026」で最優秀プロジェクト賞受賞者による特別講演も予定されています。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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