NPO法人みやっこベース、子どもの非認知能力を育む体験イベントを宮古市で開催
NPO法人みやっこベースは、岩手県宮古市で子どもの非認知能力(思考力、協調性、自己肯定感など、数値では測れない能力)を育む体験型プログラム「みやっこあそび隊」のイベント「ボディ&Tシャツペインティング」を2026年8月8日に開催します。宮古の豊かな自然を活かし、家庭では難しい自然遊びやアート体験を提供することで、子どもたちの探究心と好奇心を育み、地方が抱える体験格差の解消を目指します。
この記事のポイント
- Tシャツペイント
- 非認知能力の向上: 正解のない自然遊びや集団活動を通じて、子どもの「思考力」「協調性」「自己肯定感」を高めます。
- 「好き」を見つけるきっかけ作り: 幅広い自然体験やレジャー、室内遊びを提供し、子どもの多様な好奇心を刺激します。

NPO法人みやっこベースは、2026年8月8日(土)に、宮古市および近郊に住む4歳から8歳の子どもを対象とした「みやっこあそび隊」の第3弾イベント「ボディ&Tシャツペインティング」を開催します。
「みやっこあそび隊」について
「みやっこあそび隊」は、宮古の自然を舞台に、家庭では提供が難しい体験型プログラムを月1回提供する企画です。今回のイベントでは、「アート×自然体験」をテーマに、以下の活動を実施します。
- ボディペイント
- Tシャツペイント
- 園庭のお山探検
- 水遊び
地域の親子が交流しながら、五感をフルに使って遊べる機会を提供し、子どもの"探究心"と"好奇心"を育むことを目的としています。
立ち上げの背景・目的
近年、幼児期からの「非認知能力」(テストの点数やIQなど数値で測れない、これからの時代を生きるために必要な能力)の育成が注目されています。宮古市では、未就学児向けの多様な体験機会や情報が不足しており、市外へ通う家庭が多い現状があります。
「みやっこあそび隊」は、このような状況を背景に、宮古の子どもたちの可能性を広げ、保護者の就労状況による「体験の格差」をなくすことを目指しています。
■具体的な目的
- 非認知能力の向上: 正解のない自然遊びや集団活動を通じて、子どもの「思考力」「協調性」「自己肯定感」を高めます。
- 「好き」を見つけるきっかけ作り: 幅広い自然体験やレジャー、室内遊びを提供し、子どもの多様な好奇心を刺激します。
- 地域で育つ環境の整備: 地元宮古で質の高い体験ができる仕組みを整え、保護者の負担を軽減し、親子で地域の価値を再発見する機会を創出します。
「みやっこあそび隊」は2026年7月より会員制(入会金1,000円、都度参加費500〜1,500円程度)に移行し、年間10回程度のプログラムを定期的に開催しています。
「ボディ&Tシャツペインティング」開催概要
- 日時: 2026年8月8日(日)9:00〜11:00
- 場所: 認定こども園あかまえこども園(宮古市赤前3-14-11)
- 対象: 親子4組13名(保護者6名、未就学児7名)
- 参加費: 子ども1人につき1,000円(白Tシャツ代・インク代・保険料含む)
- 主催: NPO法人みやっこベース
- 協力: 認定こども園あかまえこども園
本イベントは、あかまえこども園の子育て支援事業の一環としても開催され、地域の親子の交流も促進します。
NPO法人みやっこベースについて
NPO法人みやっこベースは、2011年の東日本大震災で被害を受けた岩手県宮古市を拠点に活動。2013年2月7日に設立され、「すべての子ども・若者が望む未来を自ら創る」ことを目標に掲げ、地域教育事業、キャリア支援・企業支援事業、コミュニティ形成・まちづくり事業を展開しています。
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